2014年6月17日火曜日

Style


いい時は必ず来る。
でもこれを一番感じられるのは、まさにいい時その時点。
悪い時は疑問符を取り除けない自分がいる。

トップチームが勝ち点3をとってくれた。
なんで勝てたのか。
4-4-2でプレスをかけたから(相手が4-1-4-1の構える守備をスカウティングしてたのならなおさら)、メンバーを結構変えたから、いつもより中盤が走れてたから、プレーに気持ちが乗ったから、・・・・
どれも決定的な要因になりうるし実際そうかもしれないし、そして他にも理由は考えられるはず。
負けた理由を捜索したり断定するのはすぐ出来そうだが、うちのようなチームスタイルを模索中のチームにとって、勝つ理由・勝ち続ける理由を見出すのは難しい。

高校時代は勝つための、というか勝つときの、指標のようになるものがあった。
80分間プレッシャーをかけ続けて相手に走り勝つということ、ヘディングに勝つということ、シュートを打たれないということ。
でもチームで徹底していたのは前者2つ。後者はなぜか自ずとついてきていたものだった。シュートを打たれないための練習なんてしたことがない。
ずっとベンチから、出てるやつを見て、なんで後者ができているのかはなんとなく感じ取っていた。

今チームに足りないものは何かとずっと考えていたが、最近は「徹底した何か」ではないかと思っている。トップチームのことはよくわからないが、下のカテゴリーはまさにそう。セカンド以下では冬・春ずっと構える守備ですら徹底し、完成形を追求し成功させることができなかったはず。

「切り替え・球際」。BCのメンバーに「徹底してやっていることは何か?」と尋ねたら十中八九この答が返ってくるだろう。OBコーチをはじめ皆がこの意識を徹底しようとしているのは、集合のときの先輩方のセリフや練習中の掛け声から、一応明らか。
この答が「いや、違う」と否定されたらほかになんといっていいかわからなくなる。

でもあえて僕はこれを「意識して徹底するべきことではない」と言ってみる。
なぜか。
「切り替え・球際」はサッカー選手の本能的な部分から行われるべきだと思うからだ。
本能。
腹が減ったら飯を食い、眠たくなったら寝る。
人間のそれと同じように、ボールを相手にあげたくないから、ボールを触りたいから、相手に負けたくないから、・・・そんな理由で頭が足が体が勝手に動いてしまう。相手に激しくいってしまう。「切り替え・球際」とはそんなものだと思いたい。
この本能が呼び覚まされるかどうかを決定的に左右するのが練習の雰囲気。
激しく、削りあうほど体と体がぶつかりあう、さぼっているやつが味方から罵倒される、いいプレーを全員が、本当に全員がほめたたえる。
こんな雰囲気だと練習が楽しくなくなる、笑顔なんてなくなる、なんてことも多分に考えられる。
でも少なくとも僕たちBCのめんつがそんなことを言っている場合ではないことは自明。
一番僕たちを満足させることは何か。
週末どの試合においても勝つことだったはずだ。
今は甘すぎるといいたい。ぬるい、温度差がぬぐいきれないのが事実。
この雰囲気をベースに個々人が理想や修正課題をしっかりと持ち込めば、本当にいい練習、積み重ねのできる練習ができると信じてる。

とまぁ話が散り散りになりそうなところですが・・・
じゃあチーム全体で意識して徹底するべきは何か、という問いに僕自身答が見えていないのが正直なところで、ただ、「切り替え・球際」で思考をストップさせてはいけない、レベルをもう1段階あげたい、と思った次第です。走って走ってプレッシャーをかけてボールをとる、ミスを誘う、取ったらすぐ前・裏を意識する、というサッカーしか知らないもので・・・

何かチームの土台、というより太い一筋の柱のようなもの(今までそれが切り替え・球際だったなら、もう1つ高次の、ちょっと前までなら構える守備というのがこれにあたるのかな?)が見えてほしい。個人的にはやっぱりプレッシャーサッカー推奨(笑)
いい時はやっぱり自分たちのサッカーなるものがあってそれを実感しながらプレーできる。

個人的には今とても悪いとき。自分のプレーの形がわからなくなってきている。なにしたいの俺?って感じ。
空回り気味なのでちょっと焦りを抜いて。Bをもっといいチームにしたい。去年の大島さんのような存在になりたい。
いつか、戻れる、はず。いい時が来るって信じる。
ぜっっっったいリーグ戦出てやる。
もう1度添田さんにパス出す、スローイン投げる。榊さんと一緒に守備する。羽場さんとゆーはさんにクロスボールあげる。

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そのあとはDVDにして持っていきます!
2年DF 新見






1 件のコメント:

  1. 確かにびっくりしているうちに試合持っていかれました。甘かった。後期はどんな変化にも対応して勝ちます!たか

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