2014年7月17日木曜日

危機感

2年になって、僕はア式のフィジカル面について考えるフィジカル班の1人になった。フィジカル班としての活動のおかげで普段行っているフィットやコンディショニングの意味などについての知識がつき、1年のころよりもよりフィジカルについて考えるようになった。自分はフィジカル面をまだまだ鍛えないといけないので、フィジカル班に入ったことを自分の成長のためにも活かしていきたい。


フィジカル班としての活動のなかで、それまで気づいていなかったことに気づいた。フィジカル班の上級生がどれほど真剣にア式のフィジカル面について考え、トレーナーの方と協力して少しでも選手のパフォーマンスを向上させようと苦心しているかということだ。選手が主体となってフィジカル面について考えるため、苦心はしているだろうと思っていたが、想像以上に真剣に取り組んでおり、特に今の4年生は練習前や練習後に何度も集まってミーティングを行ったり、本などを利用して積極的に知識を取り入れたり、新しいメニューを実際に自分たちで試してみたりしていて、おそらくかなりの時間と労力を犠牲にしてああでもないこうでもないと悩んできたのだと思う。そんな姿を見ていて、僕はこの1年間に自分ひとりの成長についてではなく、ア式全体の成長についてここまで真剣に悩んできただろうかと考え、このままではいけないと危機感を感じた。


それとは別に、選手としての危機感も感じる。ア式に入部してからのここまでの1年を振り返ると、DL入りと復帰を何度も繰り返していて、結果を何も残せていないどころか、結果を残すためのスタートラインにすら満足に立てていない。正直、入部するまではこんなにも何もできずに2年になるとは思っていなかった。選手であるからには結果を残さないといけない。情けないし、悔しい。


さらに、今のチームの状況についても危機感を感じる。前期は良い成績で折り返したとは言えない状況で、このままいくと厳しい結果で1年が終わってしまう。前期のような結果は絶対に繰り返しちゃいけないし、かなり勝ち続けないといけない。


これまでのままだといろいろなことが悪い結果で終わるような気がして、今はいろいろなことに危機感を感じる。しかし、危機感がなくなることも逆に危険なことではないかとも思う。今のままで大丈夫だ、と楽観的でいることは性格としては良いかもしれないが、結果が求められることについてはどんな状況でも危機感を持ち続けるべきだと思う。最近チームの中で、大きなことから小さなことまでいろいろなことを変えようとする動きがあるが、それは危機感の表れであるので悪いことではないと思う。危機感のおかげで良い結果が得られると信じて、また明日の練習に臨みたい。


来週の物性化学のテストにも危機感を感じてます
2年 DF 富山潤一


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