2014年7月26日土曜日

組織

「無能な働き者。これは処刑するしかない。」


大学生になって哲学をかじるようになったのですが、上の文章はどっかのサイトか本で見かけた言葉です。これはドイツの軍人ハンス・フォン・ゼークトの組織について語ったものでありまして(本人が語ったという証拠はないみたいですが)、全体の概要はこんな感じです。


軍人は4つに分類される。
有能な怠け者。これは前線指揮官に向いている。
理由は主に二通りあり、一つは怠け者であるために部下の力を遺憾なく発揮させるため。そして、どうすれば自分が、さらには部隊が楽に勝利できるかを考えるためである。
有能な働き者。これは参謀に向いている。
理由は、勤勉であるために自ら考え、また実行しようとするので、部下を率いるよりは参謀として司令官を補佐する方がよいからである。また、あらゆる下準備を施すためでもある。
無能な怠け者。これは総司令官または連絡将校に向いている、もしくは下級兵士。
理由は自ら考え動こうとしないので参謀の進言や上官の命令どおりに動くためである。
無能な働き者。これは処刑するしかない。
理由は働き者ではあるが、無能であるために間違いに気づかず進んで実行していこうとし、さらなる間違いを引き起こすため。  (wikipediaからとりました)

ここでいう怠け者は、仕事をやらない人のことではなく、与えられたタスクをいかにエネルギーを使わずにやるような人のことで、働き者は、ほかの人が楽に仕事をできるように振舞う人のことだと勝手に解釈しています。


なぜ急にこんなものを載せたかというと、1年ミーティングや全体ミーティングなど最近よく行ってるミーティングで自分の組織に対する認識の甘さを痛感したからです。というのは、自分が組織の中でどういう風に振舞うべきかを中高時代考えてこなかったこと。というより、考えることから逃げていたということ。


今ア式で自分は「無能」な人間です。なぜなら、チームを勝利に導けるような技術も持ってないし、上にも書いたとおり組織にいる人間という点でまだまだ未熟だからです。


また、将来的に自分は「働き者」でありたい。なぜなら、組織に貢献するとは「ほかの人が楽に仕事をできるように振舞う」ことだと考えているからです。


そうしたら、残された道は「有能な働き者」でしかなくなります。では「有能」になるためにはどうしたらいいのでしょうか?現時点ですべきことは、コーチや先輩はもちろん同輩の意見を吸収する柔軟性を備えることだと思います。


堅苦しい感じになりましたが、他に書くことがなかったのでご勘弁を(笑)駄文長文ですみません  1年 山口日向

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