2014年7月19日土曜日

情けないけれど



こういうところで何かを書くときはどこかから話を引用して発信したいことをこそっと伝えるようなスタイルが好き。直接的に一生懸命書くより暑っ苦しくないし、さりげなく教養アピールしながらでクールな気がするから。だけど本当は自分の言葉に自信がないから虎の威を借りていただけなんだろうな。
 今の苦しい状況で整理して自分の言葉を紡ぐのは難しいし、情けないけど自分の言葉ですこし書いておこう。

 最上級生であり特別な立ち位置にある中で前期9位。個人的に戦力として機能できなかった。学問との両立が上手くいかず練習も十分にでれず迷惑をかけた。悔しくないわけがない。罪悪感でいっぱいだ。タイトなスケジュールになることは分かっていたなかで、文武両道の成功例としてあり、周りに可能性と活力を与えられればと凄んでいたけれど理想とは程遠い。
 スーパーマンになろうとして涼しい顔していろいろやろうとして、体裁よくこなしていただけになったというのが反省点。キャパを超えて無理なところは素直にそう伝えて、一番やるべきことを泥臭くやるべきだった。理想に固執した。

 あと三か月。今までとスケジュールは変わらない。できることは多くないのかもしれない。だけど。だからこそ、出ている練習に一生懸命取り組もう。それに一番集中しようと思っている。実際にリーグ戦でピッチ上で今までやってきたことを表現するのが自分じゃないとしても、そいつらのモチベーションとなり、苦しい時に一本のダッシュ、一歩のよせをさせる何かを生めるように。そしてなにより少しの機会でもチャンスを生かすために。
 
 とにかくこのチームを下に落とすわけにはいかないんだ。絶対。

 情けない、力がない。でも最後の意地を見ていてくれよ。去年よりいい順位で絶対一部残るぞ。

四年 榊原和洋

1 件のコメント:

  1. 努力している全てにおいて必ずしも結果がついてくる訳ではない…受験でも試合でも…そう人生だって…。
    結果や評価を得られない時は本当に辛い…。

    でも、努力することは決して無駄じゃないし、己の糧となっているはず…

    それはサッカーや学力等という直接的なものだけではなく、その人の人となりだったり周りの雰囲気だったり…

    力を尽くし、もがき苦しんでいるその姿を見ていてくれる仲間は必ずいるはず…。厳しい評価もあれば、共感もあるであろうけど…。

    最後の最後まであきらめることなく、もがき続ける4回生の姿勢は必ず何かしら後輩の心に伝えることが出来るはず…。

    でも、まだまだ諦めるには早過ぎる…。
    まだまだあがけるはず…
    まだまだもがけるはず…

    まだまだ頑張れ! 4回生!

    そして、そんな4回生を追越せ! 3、2、1回生!

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