2014年7月20日日曜日

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 はじめまして。1年スタッフの谷口紗彩(さあや)です。
遅くなりましたが、よろしくお願いします。


先日までの私は、迫りくる試験をあえて見ないふりをしながら
W杯などスポーツ界で起きた事故が気になっていた。

怪我。怪我は本当に鬱陶しい存在。嫌なやつ。

私自身、高3の時、指を骨折した。私の指はサッカー選手
にとっての足のようなものである。

私の志望していた大学にピアノの試験があったため、致命的
だった。医者には受験どころか今後ピアノを弾ける状態まで
治すのは厳しいとまで言われた。
月日がたつにつれて、筋肉の癒着や骨の分裂など症状が
どんどん悪化し絶望的だった。結局、高3の冬まで指から
針金が何本も突き出るという悲惨な状態だった。
焦ることすらできず、あきらめるしかない状態だった。
はじめて、怪我の恐ろしさを知った瞬間だった。

怪我が日々のトレーニングに悪影響を与え、過去に積み重ねた
技術、ライバルと戦う時間までも平気でうばってゆく。絶縁しよう
と思っても、気がついたら背後に気配を感じるストーカー。
本当に嫌なやつ。

遊びに行く感覚で1年間リハビリに通い続け、何とか回復した。
しかし、私の指は今でも曲がったままである。
違和感が残っている。大学に入学しても、なかなか変われない。

ア式に入って怪我をしても直向きに自分のサッカーに愛を
捧げ常に追い求める選手がたくさんいることを知った。
サッカーも音楽も同じplayer
選手を見て、私は怪我をしてから音楽の何も追い求めていないと
感じさせられた。ああ私、努力してない。

ア式に入ったからにはこれからは選手とともに飛躍したいと思った。
同じplayerとして。
スタッフとしては、少しでも選手に貢献できることを増やしたい。
怪我の痛みを知った今、怪我との付き合い方を
本気で考えたい。選手のため、自分のためにも。
4年間で自分なりの答えを出したい。


さやとさあやが紛らわしいので呼び方募集中です。
1年スタッフ  谷口  紗彩


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