2014年8月21日木曜日

早起き




 去年の春。朝目覚めると、時計は9時を指していた。6時にセットした大音量目覚ましを枕もとにおいていたのに。9時半熊谷集合は絶望的だった。入部早々遅刻してしまった。次の日、もうひとつ大音量目覚ましを買った。

 今年の春。朝目覚めると、時計は8時を指していた。4時半にセットした大音量目覚ましを2つ枕もとに置いておいたのに。5時半からのアルバイトに間に合うのは絶望的というか不可能だった。入社早々遅刻してしまった。もう大音量目覚ましを買い足すのはやめた。

 この夏。朝目覚めると、時計はだいたい4時25分を指している。4時半にセットした2つの目覚ましはまだ鳴っていない。寝ていると目覚ましの音に気づけない自分が寝坊しないためには、4時半起きを当たり前にするしかない。

 自分にとっての当たり前は意識しないと気づきにくい。8時や9時に起きるのが当たり前だった1年前を考えると4時半起きしようなんて思いつきもしないだろう。(より早く起きることが良いという訳ではないけれど)自分が甘んじている当たり前に気づいてその基準を高めていくことが、生活習慣でも人間関係でもサッカーでも勉強でも今より高いレベルを目指すには必要だと、(遅刻への恐怖を通して)身をもって感じた。これからはもっともっと当たり前の基準を見つめ直していきたい。

 

Feelingsは書こうとすると思ったより時間がかかってしまって睡眠時間が削られがちなのですが今日はそうならなくて嬉しいです。
                             2年 MF 蛭田龍之介


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