2014年8月31日日曜日

あたたたたたたたー!

 お前は既に死んでいる。そりゃそうだ。あんな修行をいっぱいしてきたやつに歯向かおうものなら、死あるのみ。勝負を挑んだ時点でもう勝負は決しているのだ、後はどんな技を使われようが大して変わらない。
 
 
 4年になってから(?)サッカーにおいて準備(特にオフザボールでの)って本当に大切だなと思うようになった。というか準備が一番大切な気がしてきた。病的と言っても差し支えがないくらいに’準備が大切信仰’に取り憑かれている。いや、それは言い過ぎたかもしれない。いくらでも大切そうなことはある。(かといって試合中にそれ程準備万端でも無いのだけれど、サッカーにはボールとかがあるから許してほしい。どうしてもボールの動きというのは気になってしまう。もっと大切なことを見落としてしまうこともあるのに関わらず。)

 事前に自分、自チームが有利な状況を作ってしまえば、後は相手もその状況に入って来るのを待って、その局面において勝てばいいだけ...なにせ有利な状況はもう作られているのだから。

 とても理想的だ。無敵というのも元々は「強すぎて敵がいない」という意味ではなく「敵を作らないから敵がいない。だから戦うことも無く、負けることも無い」という意味だったらしい。確か。多分。というか関係ないか上の話とは。

 とにかくしかし、勝つべくして勝つ、とはそういうことである。と、かの孫子さんも言っている。勝てる状況を作っといて、勝つのである。

 

 だからこそ準備が大切なのである。以上の話における’準備’はやや理想的に過ぎるかもしれない。しかし、ちょっとある考えが浮かんだので後少し辛抱してほしいです。



 というのはよくある「サッカーはピッチ上の11人でやるものだ」という話に対し(すみません自チームだけカウントしました)ちょっと異議を申したいのだ。もちろん試合においてプレーすることができるのはピッチ上の選手だけである。だが僕には、彼らはどちらかというと、試合にとどめを刺す係であるように思われる。要するに、試合を終わらせることができるのはその11人だけ、ということである。(どっかで聞いたことあるような)

 ではいつ試合は始まるのだろう?試合開始のホイッスルだろうか?
 
 いや、勝負は既に始まっているのだ。昨日から、一ヶ月前から、一年前から。まさに準備である。準備段階で優位に立っておくから、勝てるのだ。

 じゃあ誰が準備をしておくんだ!?スタメンの11人だけか?

 いやいや、部員全員が準備しているはずである。試合開始のホイッスルまでは誰がピッチに立つのか分からないのだから。


 つまり、サッカーの試合というものがその準備期間をも含めるとすると、サッカーの試合をすることができるのは、決してピッチ上の11人だけではないということだ。ただちょっと最後にチームの代表に雌雄を決してもらうだけである(ってそれが本当に大変なことなのだけれども)。そして自分がその代表となることもある。

 みんなオンザピッチなんだ。あらゆる試合において。そのことを忘れずにがんばろう。もう開幕だけれども...


 勝つべくして勝とう
 4年 八田良樹
 







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