2014年9月29日月曜日

目に見えないもの

東京大学ア式蹴球部。
溢れる知性。日本一機会損失の大きい集団。

わたし。
他大生。勉強スポーツ、これといって取り柄なし。THE平凡。

こんな私が、何故ア式に属しているのか?
皆のように頭がきれるわけでもない。喋るのも苦手だ。正直入部してからずっと劣等感の塊。

でも、唯一胸を張って言える。

ア式が大好きだ。
他大学だけど、でも東大の皆に負けないぐらいこのチームが好きだ。

新人戦。皆のキラキラした目が忘れられない。
サッカーって本当に楽しいものなのだと感じた。それと同時に、突き詰めて本気になればなるほど難しく、苦しいものであることも。

自分に、相手に、本気で挑み続ける人々の姿に幾度となく心を揺さぶられた。頑張ってきた結果が出ますように……ほんとに心から願う。



結果が求められるスポーツと違って、私たちスタッフの仕事には目に見える成果はない。

ミスなくこなせて当たり前。
何でもない普段の1日を、滞りなく進められて当たり前。

頭がきれるわけでも喋りが得意なわけでもない自分に出来ること…
選手の、何でもない普段の1日を守ることだ。

大きなことではない。成果もない。
それでも勝つためには確実に必要なことだと信じている。

皆の後ろではなく、同じラインに立つ。
自分も精一杯やりきったと胸を張って、ア式の勝利に飛び上がって喜びたい!!


残り4試合。
絶対諦めない。
まだまだ出来ることがある。
泥臭くても、何が何でも、全員で絶対勝ちましょう!!!

3年スタッフ 奥田紗季

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