2014年9月8日月曜日

はじまった!

なるほど、公式戦ってこういうことか。


緊張する。
普段なら3分あれば寝られる私が、寝られない。
みんなからの頑張れメッセージ。
嬉しい、でもつらい、プレッシャー、でも嬉しい。
食事や睡眠にめっちゃ気を遣う。(普段から同じくらい意識すべきだけれど)
ノートに試合中気を付けることを書き出す。
何回も反復する。
イメージトレーニング。ちょっといい気分になる。
忘れ物と電車の時刻をこれでもかってくらい確認する。
あー、緊張する。
でもなんだか楽しみな気もする。


昨日、関東大学女子サッカーリーグの初戦を迎えた。
1-2で負けてしまった。

正直、今までに最高の準備ができたかと言われると自信は全くないし
なんでわざわざこんな大変な思いをして暑い中走ってるんだろうとか
なんで大学生活最後の1年間、サッカーすることを選んだんろうとか
未だにそんなことを考えたりもする。

でも、だからこそ、負けたら意味がないんだと思う。
監督にも言われたけれど、プロセスが肯定されるためには結果が必要。

よく分からないまま、ただ漠然と楽しかったなー苦しかったなーで終わらないために。
私はこの1年間しかいられない。だからこそ、ただの思い出にしちゃいけない。

そんなことを強く感じた。


それから私たちは正規の部員以外に、慶應から、ホッケー部から、サッカー経験のある東大生からもメンバーを募って試合に出ている。
リーグ戦開始までに結局部員を集めることはできなかった。

もちろん人が足りないのはいいことではないし、レギュラー争いもあった方がいいに決まってる。
でもしかし、そのおかげで下手くそな私もピッチに立てている。
全員が、ピッチに立てている。

高校時代、最後の総体は控えだった。
もちろん全員が同じものを目指すけれど、ベンチ外のメンバーとレギュラー組の気持ちの差はどうしたって生まれてしまうと私は思う。

でも今は、全員が代えのきかないメンバーとして一緒に戦える。
部員か、助っ人かどうかなんて関係なく一丸になって戦える。
そんないい環境なんじゃないかなと思う。

全員がとってぃさんレベルのプレーができなくてもいいんだ。
11人でカバーし合って、自分ができることを必死でやる。

試合をすると、修正すべき点、練習すべき点が本当によく分かる。
目標が明確に、遠くに思い描くものじゃなくて身近になる。
練習する意味が改めてよく分かる。

なるほど、これが公式戦か。
次の試合はもう明後日。楽しみに思う。



昨日ぶつけて少し腫れてる耳がエルフみたいになりそうでワクワクしている
女子部 4年 岡本真実

1 件のコメント:

  1. お疲れ様でした。日本の女子サッカーのサポーター皆は新しいクラブを応援します。水曜日の十文字戦に頑張ってください!

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