2014年10月3日金曜日

ああ楽しい

サッカーが楽しい。
最近、怪我なくやれているからなのか、Aでやれてるからなのか分からないけど、とにかくサッカーが楽しい。本当に。

まだまだ下手くそだけど、練習の一瞬一瞬、集中している。パスの一つ一つに意味を持たせちゃう。
試合では、結果にこだわる。しっかり考えてプレイする。

ああ楽しい。超楽しい。
いつまでだってボールを蹴っていたい。

でも、これじゃダメだと言われる。これじゃダメだと僕達は結論を出す。
東大でサッカーやってる僕達は日本一、機会損失が大きい。ただサッカーやってるだけなら、もっと自分の才能を活かす方向に進めばいい。
何百回と語り尽くされてきたけど、これが正論。これが正論だと僕達は結論を出す。

そりゃそうだ。大学スポーツは習い事じゃない。
結果も出さなきゃいけないし、1人1人が集団に属する価値を見出さなきゃいけない。

3年の秋。こんなことを色々考える時期なのかもしれない。サッカーに身が入らないほど、自分の価値を模索する、最高学年になる責任を感じる。
そんな時期なんだろうと思ってた。そんなfeelingsになると思ってた。

でも、なんだか最近めちゃくちゃサッカーが楽しい。自分のプレイにドキドキしてしまう。

別に辛いことを避けてるからとか、努力しないで楽してるからとかそういうレベルの楽しいじゃなくて。

充実感というか自信というか喜びというか、そんなものを感じれている気がする。
そうだ喜びだ。楽しいというよりは喜びを感じるの方がしっくりくる。

みんな喜びを感じているのだろうか...
自分達で出した結論なんかに押し潰されてないだろうか...






誰しもに、好きなプレイがある、好きなサッカーがある、憧れの選手がいる、自分だけのこだわりがある。
これが原点。
思い出そう。
サッカーに喜びを感じれるはず。

グラウンドに向かうその顔はひきつっていないか?

靴紐を結ぶ手は震えていないか?

怖いことなど何もない。

ひとたびボールを蹴れば、喜びバロメーターは動き出す。

そしてなにより、この喜びバロメーター、勝利の時には振り切れる。

成蹊戦、絶対勝ちましょう。

3年 松木 啓

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