2014年10月10日金曜日

痛み

 最近思ったこと。
 無理をしないことと、さぼることって、実は限りなく似ているのではないか?逆に、100%出し切ることと、無理をすることは、ほぼ同じなのではないか?
 でも、よくよく考えれば、それは個人のさじ加減としか言いようがない気がする。そう思う人もいれば、そう思わない人も必ずいる。後者からすれば、前者はやはり甘えているようにしか見えないだろう。自分も、無理をしないことはある意味、己に対する甘えだと思う。少なくともア式にいる以上は。
 少し前、Cというカテゴリーがなくなるのではないかと初めて危惧した。確かにCは、リーグ戦への貢献が最も少ないカテゴリーだ。だから、Cにいる限りは、別の何かでほかよりも貢献しなければならない。
 取りあえず、声を出そうと思った。指示の声・盛り上げる声・要求する声・褒める声。AやBよりも下手だからこそ、AやBよりも上を目指すモチベーションを高く持っているべきだ。出戸君も、最近は遅刻で評判を落としているが、彼は非常にストイックな人間なので、早く戻ってきてほしいと思う。
 ところで、どうでもいい話なのだが、最近恐ろしい体験をした。
先日の日曜か月曜か、椅子に座っているとなぜか右足ひざ裏がひりひり痛む。アトピーが悪化したのかと思って何の気なしに手で触れてみたら、衝撃が走った。皮膚がぶつぶつざらざらしているのだ。左足の方は何ともないのに。それでその日はテンションが格段に下がった。
 事態が並並ではないことを知り、水曜日に皮膚科に行った。優しそうな中年の女の先生は、ばい菌が毛穴に詰まってこの有様になったと説明した。癌かもしれないというわずかな可能性が消えてややほっとした。全部取り除くと言われた時にはやったーと思った。でも、まさかあんなに痛いとは。
 先生は原始的といえる方法で、右足ひざ裏を治療してくれた。針でひたすら穴を開け、大根おろしで削られているような感じだった。あれ、痛くね?ってすぐに気づき、でもフィットに比べれば・・・とか思いながら頑張って耐えたけども、いい勝負だった気がする。おかげで右足はほとんど曲げられなくなり、その日の夜は色々と苦労したのだった。
 先生は今回の件を含め、アトピーの原因は総じてストレスであると優しく断言したが、それは違うんじゃないかなあと内心思った。どんなに楽しい時でもかゆい時はかゆいし、そもそもストレスというほどのストレスを感じている実感もない。でも先生は、あなたはふさぎ込むタイプでしょ、とも断言する。よくわからなかったが、学校とか嫌になったら完全にいかなくなるタイプでしょ、みたいにも言われた気がする。皮膚科って大体どこも厳しいことを行ってくるよなあと今になって思う。
 練習に出られなかったのは残念だが、とにかく今は、皮膚を侮ってはいけないということを伝えたいです。
 

2年 加藤裕樹

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