2014年10月14日火曜日

それぞれの思い

前回feelingsを書いたのが、リーグ戦開幕前夜。

あの時はAに定着し始め、公式戦でも1,2番手の交代カードになっており、毎週意気揚々とリーグ戦に臨んでいた。自分がいかに活躍するか。ただそれだけを考えていた。

考え方がまるで変わった。
チームの勝利。ただひたすらにチームの勝利を考えるようになった。
個人の活躍とチームの活躍。みんな、日々この2つの間で葛藤していると思う。これらは必ずしも反発しあうものではない、むしろ相関関係にあるといってもいいけど、でもやっぱり葛藤する。セカンドチーム以降のカテゴリーでは特に。

それぞれの葛藤はそれぞれの考え方で乗り越えていくものだけど、自分に関して言えば、チームの勝利という思いの強まりがそれを解決してくれた。だって、チームの勝利のために自分が一番できることは、自分が上手くなることだから。
それでもやっぱり、ポジションを争うチームメイトが自分より良いパフォーマンスをして点なんかとっちゃうと、素直に喜べない。でもその気持ちは、上手くなるためのもうひとつの大切な原動力だから、大事にしよう。


チームの勝利への思いはどのようにして強まったのかはよくわからない。

毎日力強い言葉でチームを引っ張り、練習中(だけ)は決して隙を見せない花嶋
練習で隙を見せた選手に真っ先に鋭い声をかける添田さん
毎週ベンチから必死に声を出して、ベンチやピッチを盛り上げる行天
チームの勝利のため、チームを変えようと先鋭的な発言を繰り返す藤岡
「明日、絶対勝とうぜ」ってLINEしてくる中西、しんご
ア式蹴球部の代表として様々な人と関わるようになった、主務という立場

周りには多くの思いがあった。

みんなにも周りの思いを感じ取って欲しいし、もっと自分の思いを表出して欲しい。
それぞれの思いは、周りを絶対に変える。

自分が上手くなること。その思いを手段に、チームの勝利という思いに昇華させる。
そうやってみんなが強い思いを持てば、ア式はピッチ内外で強い集団でいられるのかなって思う。

 

リーグ戦をいよいよ佳境。突きつけられた降格圏内という事実。
降格したくない。誰もがそう思っているはず。
降格したくない。
降格したくない。
降格したくない。

口ではほんとに何とでも言える。行動に移そう。それが強さ。まずは自分から。

三年 松田健太郎

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