2014年10月4日土曜日

○○部活辞めるってよ

先日、同期のプレイヤーの1人がこの部活を辞めた。何の相談もなく突然の出来事だったので、ショックだった。前回のフィーリングスであんなことを書いていたのに、引き止める事も出来なかった自分が情けない。

しかし、最近「あひるの空」という漫画を読んでいてふと感じたことがある。果たして、彼を無理にでも引き止めることが本当によかったのだろうか?
この漫画でも部員が1人やめるという出来事がある。引き止めようと考える主人公に千秋(読んでもらえれば分かるが、これがまた、なかなかのナイスガイなのである。)が言ったセリフがある。
「何事も継続することが美徳のように思われているが、断ち切ることも相当の勇気が必要なんだ。俺はその勇気を買うよ。」

この部分を読んで思った。
彼が十分に考えて、もう後悔はないと言っている結論を無理やり変えさせるのは野暮なんじゃないか?

大学の部活は今までの中学、高校の部活とはまるで違う。我らが助監督の福田さんが言うように、僕たちは日本で最も機会損失の大きい学生だ。最近のフィーリングスでもこのワードを使ってる人が多いが、それだけ部員のみんなが気にしているということだろう。東京大学という環境において、サッカー以外の選択肢は無限大だ。いやいやサッカーを続けるのは賢い選択とは言えないだろう。

そう考えると、大学サッカーでは「去る者は追わずという」スタンスもありなのかもしれない……。
もちろんこれ以上部員が減ることは望んでいないが…。


成績なんぞに縛られず、強く生きていく。
1年    田中 豪

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