2014年10月25日土曜日

終わりのある旅


 ア式の人々は僕に言った。

 「やっぱFW向いてるって」
CBよかったじゃん」
「そう簡単にフィールド諦めていいの」
「キーパーできっとすごい選手になれる」
「反応遅そう」
「ポジションコロコロ変えすぎじゃね」
「今からキーパー始めるのはさすがに遅いんじゃないの」
「どのポジションやるにしてもメンタルが課題だな」
「最後はお前が決めることだからそこだけは忘れるなよ」

 

 

 
 様々な考えや意見を聞いて、そして最終的に自分の可能性を信じてキーパーを始めたのが一ヶ月ほど前。決して生半可な気持ちで下した決断ではない。目的は一つ、試合に出て活躍すること。
 とてもとても高い壁がそこにはある。高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいから、絶対登ってやる。
 でも残念ながら、キーパーとしての旅は終わりなき旅じゃない。当然ゆっくりなんてしていられない。
 



ミスターチルドレン(精神年齢的な意味で)
一年 箭川展

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