2014年11月5日水曜日

最近の心境

リーグ戦9試合が終わった。

開幕したときは最終節が遥か遠い未来に感じられ、気力体力ともに乗りきれるか心配だった2か月間も、終わってみるとあっという間だった。その間、色々と思うところはあったのだけれど、最後に一番強く感じたのは、私はこのチームが好きだ、ということだ。

9試合中6試合、私のポジションはゴールキーパーだった。今までキーパーなんてやったことはなかったし、正直不安ばかりだったけど、やることに決めた。チームが勝つことを考えたとき、サッカーの下手な私が一番貢献できる形なのかもしれないと思っていたからだ。

しかし、もちろん試合でいい仕事ができるわけはなく、いつだって頼りなかった。得点した後、ハイタッチに走りに行けない私に手を振り、「ともこー!!やったよー!!」とわざわざ大声で叫んでくれるすばらしい主将成瀬をはじめ、みんなの力強いプレーに、そしてミスだらけの試合の後でも必ずねぎらってくれる優しさに支えられ、なんとか90分間立っていた。そんなみんなを頼もしく思う一方で、というか頼もしく思うだけに、優しい言葉をかけられると、ピッチ全体を見渡せる位置にいるくせに何もできない自分が情けなく、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。ただ勝ちを目指す中、その情けないという気持ちだけで終えてはいけないので、どうにかこうにか走ってきた、という2か月だった気がする。

そうやって1試合が終わっていくごとに、先週よりも今週のほうが「いいチームだな」「好きなチームだな」と感じていることに気付いた。

(最後に照れ隠しの意味も含めて)私はおそらく、普段どちらかというと冷めていて、こんな感じで自分の内面を語るようなタイプではないのだが、そして周囲の人からもそう認識されていると思うのだが、何を書くべきか迷ってこんな感じの文章を書いてしまった。。。


本当は緊張してるのに、プレー中の写真が真顔だと指摘される
女子部 4年 藤井朋子

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