2014年2月25日火曜日

本読みます

今僕の机には12冊の本がある。

詳説 日本史B
統計学入門
物理学序論としての 力学
方法序説
四つの署名
ロウソクの科学
量子力学と私
「ファインマン物理学」を読む 量子力学と相対性理論を中心として
ヒッグス粒子 神の粒子の発見まで
宇宙は何でできているのか
強い力と弱い力
宇宙の扉をノックする

春休みの間にこれらの本を一通り読みたい。「カラマーゾフの兄弟」も買ったし、「利己的な遺伝子」も買ったし、他にも読みたい本はあるけど今の気分はまずこの12冊。期末試験後は昼まで寝てぐだぐだしてから部活に行く、という生活が続いているのでまず生活リズムを正すところから...


最近「夢をかなえるゾウ」を読んだ。読んで感じたことは継続することが大切だということ。
この本では毎章、ゾウの姿をして関西弁で話す神様こと“ガネーシャ”が主人公(と読者)に夢を実現するための課題を出題する。例えば、「トイレ掃除をする」とか「まっすぐ帰宅する」とか。(え、そんな地味なこと、と興味をもたれた方は実際に書籍を手にしてみてください。)本書ではその課題を必ず実行するよう念を押されているが、もちろん実行するのが1回だけでは駄目で、継続しなければいけない。「一日何かをやめてみる」という課題に最も納得できたが、これも一日だけ実行すれば良いのではなく毎日こなすことで効果がでてくる。簡単なことでも案外継続するのは難しいこともあるし、逆にちりも積もれば山となる。
2月から花嶋先輩と一緒に筋トレするようになり、筋トレできてるという実感がやっとしてきた。でも、期末テストや集中講義、平日の試合などでまだ筋トレをルーティンワークにできていない。しっかりルーティン化できるように最低週2回は筋トレをしていきたい。


ア式蹴球部でのサッカーそれ自体について思うこともあるけれど、今はまだ自分の頭の中で寝かしておくべきかと思うのでこのぐらいで。


今日から国公立二次試験
ア式の新戦力に期待

1年  酒井 加里武








2014年2月24日月曜日

長友選手

私は長友選手が好きです。それはプレー、体つき、顔などの理由です。話は変わりますが、ア式の選手が長友のような選手に皆がなれるでしょうか。勿論なれないでしょうし、もともと目指そうとも思っていないでしょう。しかし、長友選手に近い選手が必要だとは思います。それはチームが結果を出すためです。人より走ること、筋肉トレーニングをすること、声を出すこと、これらの小さな努力で長友の様な選手に一歩近づくことは出来ると思います。
私自身、スポーツをやっていてスポーツにはセンスの部分もありますが、誰にでもできる小さな小さな努力でいい選手になれると思っています。
私はサッカーに関して素人のため、うまい選手は誰よりも走っている、声を出している人だと感じています。勿論、ボールさばき等ありますが、前者はグラウンドでの存在感が違います。誰にでも目に見えて判断できる声出しや走ることが出来る選手は、グラウンド内での圧倒的に存在感も違いますし、どの選手よりも印象に残ります。そんな選手がア式に存在したら部活の活気も違うものになるでしょう。今のア式には、グラウンド内での自分の役割を果たすためコミュニケーションがもっと必要なのではないでしょうか。サッカーをうまくなる努力はたとえ小さなものかもしれませんが、ただひたすら前向きにその努力を積み重ねるべきだと思います。サッカー以外でもこのことは言えると思いますが小さな努力は目に見える形にはすぐに表れなくてもひたむきに続けることが大切だと思っています。

スタッフ1年 秋枝 万里依

2014年2月19日水曜日

分子生物学を学ぶもののぼやきです

実験やベー。と先輩たちが口に出し続けていた理由がなんとなくわかるようになってきているこの頃です。専攻は分子生物学で生体のミクロな反応とかを勉強しているのでそんなとこから少し書いていこうと思います。

理系なら駒場の生命化学でかじっているかと思いますが、何かしらの外的刺激に対して個々の細胞が応答をするために細胞内でははいろんな形でシグナル伝達が起こっています。細かいことを言っても仕方ないのですが面白いなと思うのは細胞外から送られてくる一次メッセンジャーが1分子あるとして、その後いろんな物質(二次メッセンジャー)を経由して行くうちにどんどん活性化される分子の数が増えていってシグナルが増幅していくことです。そしてシグナルの増幅が起こらないと情報はしっかり伝わらず最終的に組織、個体を動かすことは出来ないのです。

ざっくり平易に説明できなくて、良くわからないことかもしれないけれどこんなことはア式という組織においても似たことが起こるなと最近思うんです。添田だったり、花嶋だったりが先頭に立ってチーム全体に色んな要求をする。いわば一次メッセンジャー。あいつらは何回も同じことを根気強く言い続けてくれていると思うし感謝してる。それでもチーム全体として中々その意識が共有されていかない。これは二次メッセンジャーの働きが足りないからだと思うわけです。何度意識の高い奴が言い続けたってそれに共鳴してそいつらの意思を理解して行動するやつが増えていかないことにはチーム全体として何かをできるようにならないのだと。
だから何とかして二次メッセンジャーになれるやつを増やしたいなと最近思います。そのためにはやっぱり当事者意識を持ちつづけて自分から発信する準備が必要だと思う。そうしてることで誰かが何かをしようとしていることに気付けて動けるんじゃないかな。
後言っておきたいのは伝えられる情報はポジティブなものだけではないってこと。誰かがいい加減な行動をとって、それを見た複数のやつがこんなもんかとまたいい加減なことをする。結果組織がいいかげんな組織になる。こういうネガティブなものの方がよっぽど二次メッセンジャーもよく働くし増幅率が高い気がする。経験的に。だからこそ、まあいいかでいい加減なことをしちゃいけないと思う。その行為が自分の思わぬところで伝播して増幅して組織が堕落する種になってしまうから。


口で言うのは簡単で実際に浸透させるのは難しいけど最上級生から作っていこうよそういう雰囲気。下級生だって学年関係なしでいいんだからもっともっと言って来いと伝えたいです。ア式って組織も一つの有機体みたいなもん。そこから一つの細胞レベルや細胞内のレベルをみたら大したことは無いって思ってしまうけど想像以上に組織や個体レベルに影響を与えるんだという教示を人間の体の仕組みが示してくれている気がする。

皆の前で話すことも多くなったし口うるさいことも言うことも多くなってるからうっせーなと思うことも多いだろうけど、二次メッセンジャーが増えてくれることを願ってうっとうしい一次メッセンジャーになろうと思ってます。

大臣杯の初戦まであと6週ちょい。まだまだやれるはず...


3年 MF 榊原 和洋

2014年2月17日月曜日

ラストバレンタイン

今年のバレンタイン当日は見事なホワイトバレンタインでしたね。
私はというと、豪雪で歩行困難なため最寄り駅から徒歩15分のところ、2時間半タクシーを待ちました。我ながら愚か極まりないです・・。もう帰れないし寒いしマックで人生初オールかなあ、と絶望してるとなんと・・前に並んでいたお姉さんが相乗りさせてくれたのです!!!私とは逆方面なのに。日本にもこんなに優しい人がまだいたんだ、やっと帰れる、と泣きそうでした。人生初相乗りでした。とまあ、貴重な経験ができました。


そして、今年がア式生活で最後のバレンタインでした。私のお菓子作りの腕はア式でのバレンタインのおかげで成長できたといっても過言ではありません。1年ではマフィンとクッキー。2年ではチーズケーキとガトーショコラとレモンケーキとマフィン。今年はチーズケーキとフルーツケーキ。出来ばえに対して親切なコメントをしてくれる(うるさい)同期もいてくれるので助かります。でも、もうみんなにバレンタインを作ることも食べてもらうこともないのです。


これから引退まですべてに、「最後の」がついてきます。最後の春合宿、最後の新歓、最後のリーグ戦…。ア式で過ごす1日たりとも同じ日はありません。一分一秒むだにせず有意義なものにしなければ。今までやってきたことをより濃く強く磨きぬくこと、自分の成長がチームの成長や勝利に結びつくように。勿論、私にも今挑戦していることやこれから初めて取り組むこともたくさんあります。手探り状態で足掻くことも多いと思いますが、ときには同期をはじめチームのみんなの力を借りつつ進んで行きたいです。

就活では「最後の」にはなりたくないです。部でいちばん最後に就活を終えることになりませんように。(志望業界的に秋前まで続くかもしれませんが・・。)



新4年スタッフ 松元 愛

2014年2月12日水曜日

大らか


 
アフリカの現地で慈善活動をしていたり、援助活動をしていたりする日本人に皆共通しているのは「これじゃないとダメっていうものがひとつもない」ということらしい。基本的に何かひとつだけにこだわるということはないらしい。
 
なんておおらかな人たちなのだろう。
人生を楽しむうえで一番重要なことかもしれない。
 
それに比べて自分はというと、ヨーグルトはアロエじゃないとダメだとか、まくらは高反発のものじゃないとダメだとか、つまらないことにこだわりすぎている。
 
これからはそんなこと気にしないで暮らしていきたい。
 
プレーンのヨーグルトだって食べればいいし、クッションをまくらにして寝ればいい。昨日からガスが止まってガスストーブがつかずに凍えているけれど気にしない。なぜかこの季節にゴキブリに遭遇してしまったけれど気にしない。
 
何事もこだわりを捨てれば何でも受け入れられるということ。私生活においては。
 
 
ただ、サッカーにおいてはそれではダメだろう。つまらないことに思われてもこだわり続けなければならないこともある。そうじゃないと先が見えてこないから。
年に何回かこんなこと思っています。
 
やっぱりピッチ内外の切り替えっていうのは大事なんだなあ。
 
 
南海キャンディーズの山ちゃんが言っていました。
やたら改行している奴は、その改行を取っ払った瞬間に自分が何も才能がないことに気付いちゃうのが怖いだけ。
その通りです。ぐうの音も出ません。
行間を楽しんでお読みください。
 
3年 菅正太郎
 

3月1日、J1開幕

今年もJリーグがアツい

久々にワールドクラスの選手フォルランがやってきたり、監督を交代し新体制で臨んだり、キーパーが大移動したり、強力な助っ人外国人を補強したり

順位や、得点王を予想するだけでわくわくする


とにもかくにも主力を放出したチームでも、監督が代わったチームでも始動から開幕まで、1カ月半でチームを仕上げるってすごいなって思う

たまにガンバみたいに仕上げるのに失敗してそのままずるずるってチームもあるけれども


Jリーグのキャンプとかどんなことやってるのか気になってくる


ミーティングとかめっちゃ長いのかなあ、とか


そんなことを考えてたら、ふと彼らは南のあったかーいところでサッカーしてるんだなあ、とか思ってとてもうらやましくなった


最近すごい寒いし雪もめっちゃふったし、はやく春になんないかなーとか思う


今日もヘディングの練習をしてたけど、手がかじかむから投げるボールのコントロールもつかないし、キャッチするたび、掌が悲鳴を上げる


こないだは寒過ぎてベンチコート着たはいいがチャックが上げられずあんまあったかくなかった


やはり早く暖かくなるにこしたことはない


暖かくなるころには今学期の成績も発表されてるだろうし、就活も本番を迎えるだろう、イヤーブックも入稿直前のあわただしい時間を迎えることだろう


様々な困難が待ち構えていようがそれでも早く春を迎えたい、最近はそんなことを感じている


とりあえずひとつひとう課題をクリアしていきたい


コツコツやるのは苦手だけれどそれが大事なんだろう


ちょっとまじめな結論にたどり着けて安心した


最後に、自分も先日胃腸炎になったりして(情けない話で申し訳ないです)またインフルにかかった人もいるし、部活でうがい手洗い、あと人ごみでマスクつけるとか徹底していきましょう




最近植野行雄に似ているって言われてなんか嬉しかった

3年FW 日下暢之

日本の労働市場は

厳しい。


→「弊社であなたはどんな価値を発揮してくれますか?」

ん~。答えるのムズイ。
シュウカツで何度も聞かれる質問ですわな。

そんな時いつも次の質問が頭をよぎる。


→「ア式であなたはどんな価値を発揮してくれますか?」

これに対しては日頃から考えとかんとアカンな。


結局、残りのア式生活を全うするってことは「ア式で、自分しか発揮できない価値」を
とことんまで追求することなのかなって、最近ずっと考えてます。


これからア式が強くなるためにはいろんな要素を積み重ねていかないといけない。
みんなの発揮する価値と、その多様性がア式を強くする。
そんでもってその価値って、プレーに関することだけじゃないんだろうな。
だから大学サッカーは面白い。


サッカーも就活も「切り替え」が大事とはよく言ったものです。
3年出射大雅



→「以下自己PRをどうぞ。」

「出射」という苗字はもともと「出井」でした。
でも武士だったご先祖様は「井」がダサいと思いました。
だから「出射」になりました。武士ならば弓矢を「射」ってナンボなのですから。

18世紀頃の話と伝え聞いております。
ってことは、近所にある「出井神社」はそれよりも前からあるのか...


2014年2月11日火曜日

近頃の私は…

1年前くらいのフィーリングスに「就活のことはまだ考えたくないです」って書いていた私は、いま就活真っ最中です。

この前、病院で診察を待っている時に、ちょうど説明会の日程追加のメールが来て、素晴らしいタイミングだと思って予約画面を開きました。その瞬間私の順番がきたので、すぐ目についた日程を押して、超勝ち誇った気分で診察受けて戻ってきてから携帯を見ると、
「その日程は既に満席です」
……すごく萎えました。
ほんの一瞬の出来事だったのに…みんなパソコンにはりついてるのか、と。噂には聞いていたけど衝撃でした。


いつの間にか先輩が引退して、気づいたら最高学年になっちゃってて、きっとこれからの9ヶ月もあっという間なんだろうなあって最近つくづく思います。
最高学年になってから、いろんな観点からものを見るようになったり、そこから知ることも沢山あって、先輩方の大変さが今になってよくわかります。

4年生。私が1年生のときの4年生って、すごい偉大な存在でした。私も後輩にとってそんな存在でありたい。もちろんいまはまだまだだけど。

悩むことも沢山あるけど、私にも私の役割がある。だから私にできることを、精一杯頑張りたいです。


新4年スタッフ  増田瑛理

2014年2月9日日曜日

雪とはかけ離れた生活を送っている
私にとって、やはり雪は新鮮なもの。

絵本に書いてある雪は
まっしろで、綺麗で
人間が上から
踏んづけても、黒くならず、溶けず
ずっと綺麗なままで、
雪だるまも丸くて白くて、マフラーが綺麗に巻かれててすごく可愛い。

でも、現実の雪は違う。
綺麗な雪の状態で残っているのは
ほんの少し。
すぐにべちゃべちゃになるし
黒ずんでくるし、歩くのは大変だし
予定が色々変更になる。
雪だるまも、グレーで少し四角くて
目は、ペットボトルの蓋。(私が見たものは)
正直あまり可愛くない。(中には可愛いものもあるが…)


理想と現実。
やはり違う。


自分の意見も大事だけど
人の意見もしっかりと
きく。


一歩一歩
着実に進んでいきたい。


毎回文章を書いているとき
どうすれば文章力上がるのか?と思うがやはり難しい。

松田美晴

2014年2月8日土曜日

投稿遅れてすいません


単位欲しいなあ

今学期の週26コマはきついなあ

就活やべえなあ

まだ雪降ってねなあ

雪かきしたくないなあ

っていうのが今の俺のfeelings


でもそんなことはどうでもいい。



「きく」という言葉がある。
単に「きく」とはいっても「聞く」「聴く」「訊く」など漢字によって意味は変わってくる。

辞書的な意味だと次のような感じです。

「聞く」
耳で音や声を感じとる。従う。

「聴く」
耳を傾け、注意して考えながら聞き取る。

「訊く」
相手に質問する。


「きく」というワードからまず思い浮かべるのは「聞く」だと思う。
新チームとしてシーズンが始まって、今年はコーチがいない中で選手が中心になって戦っていかなければいけない。
そんな状況で、幹部だけではもちろん考えが至らないことも多々あるし、最高学年だけでも十分じゃない。
下級生も含めて全員が監督や幹部、最高学年からの投げかけに対して「訊く」姿勢を持って欲しい。下らないと思うことでも何でもいい、何か感じたら「訊いて」欲しい。
正直「訊く」のって難しいと思うし、自分自身最高学年になるまで特に何もしてこなかったから人のことを言えたタチではないけど、「聞く」のではなく、少なくとも「聴く」姿勢を全員に持って欲しい。

「チーム一丸となる」っていうのはこういうところからだと思う。
そのためにはまずコミュニケーション。

短いけど、これが今感じてることであり、お願いしたいこと。



まだ雪は降ってない。


今は何より単位が欲しい
新4年 奥野

2014年2月6日木曜日

行け!元気君

僕は留年した。そのことについて親は悲しみ、同期は哀れみ、先輩はからかい、後輩は蔑み、しかしそれでも健太郎さんは微笑む。路傍の花は生を育む。

留年したことをフィーリングスに書いていいのか迷ったが(本当に多くの方々に見ていただいている)、人生において大切なのはいつだって’これから’であり、過去は忘れるか書き換えるのが得策だ。過去は忘れた方がいい、それは確か。

留年してから一番変化したことは、住居である。間違いない。
入学してから一年間は本駒込という部室まで自転車で5分の場所に賃貸アパートを借り快適な暮らしをしていたが、留年をきっかけに家賃がよりやすく駒場キャンパスに程近い久我山に引っ越した。
その家賃、38000円。本来40000円のところを値引きしてもらった。驚くべき交渉力、これが浪速あきんどの力。

この新たな家についてだが、なかなか面白い。まず風呂がない。あるのはコインシャワーのみ。それでも部室で風呂に入る我々ア式部員にとってはそれほど重大な問題ではない。
それから、冬場は天井裏にネズミがでる。夜はネズミも寒いのだ。生き物の生命力を感じることができ、また実家にいたときにハムスターを飼っていた僕にとっては、ネズミが天井裏をはいまわる音は、ハムスターがゲージの中で暴れてる音を連想させてくれ、懐かしい。

僕の家は、風呂なしネズミ付き、である。

ちなみに壁が薄いから本当に寒い。あさ起きると部屋の中なのに息が白い。自炊をすると、作って20分くらい経っている料理からまだ湯気が出ている。

寒 すぎて、油は固まる。サラダ油もごま油もオリーブ油も固まっている。(結晶化?)使うにはまず湯煎をする必要があり、油と水という本来嫌い合うもの同士が 互いに協力して一つのプロジェクト(油を使える状態にする)を完成させるという感動のシーンを体験することができる。(毎日)


日々サッカーに打ち込める環境が与えられていて、嬉しい。
本気でサッカーを愛する仲間に囲まれ、気持ちがいい。
溢れる情熱を理解してくれる方々がいて、幸せ。

人 には長所もあれば短所もある。殊にボールを足で扱うサッカーにおいては前提としてミスは許され、そのミスを周りのものたちがどれだけサポートできるかに チームの強さはかかっている。だから僕は、味方のミスのために全力で走れる選手になりたい。だからみんな、いっぱいミスしてくれ。

本気でサッカーを愛する仲間に囲まれている、とさっき書いたが、その仲間のうちの一人が、花嶋という男である。
花 嶋は男前であり、話が巧く、フランス文化に精通した、知性あふれる男である。夏休みに地域の自治体が主催するアーチェリー教室に参加していたことから ‘アーチェリーボーイ’と揶揄されていたが、その由来が彼が試合中に繰り出す弓矢のようなクロスボールである、というのは勿論ウソである。彼はただのさく らんぼが好きな男の子だ。

雷雨に見舞われ稲妻が天をかける1月某日、部室二階でミーティングが開かれた。練習後であったため皆食べ物を口に入れながらミーティングに臨んだが、そんななか一人だけ異様に季節感のある食べ物を食べている男がいた。花嶋である。
彼 はなんとミーティングの最中に一人で黙々と恵方巻きを食べていたのだ。びっくりした。言葉にならなかった。体に稲妻が走ったような衝撃を受けた。これがこ の男の強さだと思った。クリスマスケーキを11月から販売するコンビニエンスストアでさえ、まだ恵方巻きは売り出していない。まだ節分まで20日もある。 さすがに、早すぎる。豆を撒いて退治してやろうかと思った。外では稲妻が光っていた。
(ちなみに、稲妻の光に照らし出された彼の手元にあったのは、ただの‘エクレア’で、恵方巻きでは無かった。僕の所からはチョコレートの黒い部分しか見えなかったのだ。ぼくのかんちがい。ごめん。)

そんな愛すべき彼は、僕らの代のキャプテンだ。責任ある役職であるが、ガンバってほしい。信頼している。花嶋なら出来ると信じている。彼の頭は禿げている。


そういえば最近イヤーブック係りの仕事が一段落ついた。公式戦レビューというイヤーブックの花形種目を任された僕だが、仕事をしなければならないというプレッシャーに押し潰され、逆に何にも手をつけていなかった。そしてその事がさらにプレッシャーとなった。
いつかはやらなければならない仕事であるが、どうしても後回しにしてしまう。僕の悪いクセだ。
結局、KAT-TU(かとぅー)という頼もしい後輩に原稿かきを依頼したところ、わずか5時間で仕上げてしまった。
僕 が3ヶ月かかっても出来なかったことを彼は5時間で仕上げるのだ。さすが、KAT-TU。〆切ギリギリで間に合った。やはり、ギリギリで生きている男は違 う。いつもどこか抜けている彼の姿に見慣れている人達に言っておきたい!これこそが、彼の ‘RealFace’ なのだ。



さらに話は変わって栄養講習の話。
先日クリアソンという企業が主催する栄養講習会があり、ア式からも何人か参加したようで、彼らから有益な情報を伝え聞いた。
アスリートに必要な栄養素はたくさんあるが、その内のひとつが“鉄分”なのだという。鉄分は酸素を運ぶ赤血球を作り出すため、鉄分の十分な補給が持久力アップに繋がるという。

この話を聞いて、ある男の姿を連想する人も多いだろう。そう、’あべーーー’こと、阿倍さん、ではなく、山川たけしさんだ。
彼は以前は体力に自信が無かったが、鉄分不足を医師に指摘され鉄分補給を徹底したところア式でも随一の体力を誇る選手となった。

一般に鉄分が不足している人は多く、体力に自信がある人でも、鉄分補給によって更なる体力あっぷが期待できる。
鉄分が豊富に含まれている食品は、レバーやホウレン草、牡蠣など。これからア式では火曜の練習はこれらの食材を用いた食事会から始まります。ついにフィジカルトレーニングについての正解が導かれました。

これが俗にいう、“ア式たけし化計画”です。(決して、お前のものがア式のものになるわけでなく、また、折れた小指が完治後も曲がったままになるわけでもありません。)
たけし化が進んだア式は、圧倒的な走力を武器に、東京都一部で暴れまくる。




以上。

Hayato GYOTEN