2015年3月24日火曜日

ア式と総務と私と

ア式と総務を掛け持ちする意義は何か、最近よく考えます。
もちろんア式が運動会として活動し、二面の人工芝グラウンドを利用できるといった恩恵を受けるためには運動会への貢献は必要なのだけれど、私が総務で頑張ったところでア式のサッカー力向上に直接つながるわけではない、と考えるとちょっと悲しい。これから総務において重要な仕事を任せてもらえる一方で、ア式にかけられる時間は少し減ってしまうだろう。そうした状況下で、私にできること、私だからできることって何だろう。
そう考える中で気付いたのは、ア式にはア式の優れている点があるし、総務には総務の優れている点があるということ。総務に入っていたから気づけたこともたくさんあります。私がア式にいる間に、総務で得たことを少しでも伝えられたらいいな、と思っています。

先日、七大戦の会議で名古屋大学へ行ってきました。新4年生が本会議の準備をする間、下級生は「準幹部会議」を行い、来年度七大戦に向けての話し合いをします。(なんと2016年度七大戦は東大で開催します!サッカーは七大戦参加してないけど、応援してね。)
例年準幹部会議では運動部に所属していない一般学生にも盛り上がってほしい、そのために広報頑張ろう、という流れになることが多いのですが、今年はそれに向けて、まず「七大戦のウリは何か」について考えることとなりました。
旧帝国大学が集うから学力トップクラスの戦いである、日本各地域から大学が参戦する全国規模の戦いである…。七大戦の凄い点をみんなで挙げあう中で一番私の心に残ったのは、名大の子の、「学生にとって最も身近な戦いであること」がウリではないか、という意見でした。同じ大学で、いつも一緒に授業を受けている友達が、アスリートとして頑張っている。選手たちの、日常生活とは違う一生懸命で熱い姿は、きっと魅力的に映るはず。それを打ち出すことができたなら、自ずと大学全体で盛り上がることができるのではないか…。
これはア式でもそうで、私は今までア式の何がアピールポイントかといえば「東大という最高学府のサッカー部であること」「実はレベルの高い大学サッカー界を舞台に闘っていること」など、すごい点ばかりを考えていました。もちろんこれらは正しいけれど、決してこれだけが唯一解じゃない。少し視点を変えるだけで、ガラッと違う広報の仕方が見えてくる。きっと広報以外でも、視点を変えることで見えることは多々あるはず…。
とりあえず寺内くん、「今週の一枚」これからもよろしくお願いします。(新入生の皆さん、ア式ファンの皆さん、ア式ではFacebookで毎週月曜日に選手紹介を行っています。選手たちの知られざる一面を見られるので、ぜひチェックしてみてください!!)

総務に入って東大や学外の色々な部活の人と関わって思うのは、たくさんの人との関係の中で、自分だけではなし得なかった気付きが生まれ、成長することができるということ。七大学の会議でもハッとさせられたし、本日の六大学会議(慶應・東大・法政・明治・立教・早稲田)では各校の体育会本部の在り方を伺うことができ、今後の総務部の活動についておおいに参考となる話が聞けました。
そんな堅苦しいこと抜きにしても、自分と似た境遇の中で頑張っている仲間を見ると、私もまた頑張らなきゃ!って励まされるような気がします。あと、一緒にいて楽しいと思えるお友達が色々な場所にできるのはそれだけで嬉しいです。
ア式部員も日々の練習で忙しいことと思いますが、いつか予定が合えばぜひ運動会忘年会などのイベントにも足を運んでみてほしいです。また、フラオリとか、駒場運動会とかで、スタッフ派遣をお願いすることも多々ありますが、仕事しに行くだけじゃなくて、他の部活の人と知り合う機会としても有効活用してくれたら嬉しいなって思います。ア式に新しい風を取り入れるためにも、皆さんの大学生活を彩るためにも。

と、ここまで総務での活動に絡めて長々と続けてきたので、唐突ですが総務繋がりでかなこさん珠玉の名言集をお届けします。(引用元:2012.10.1Feelings『たとえ8:30に起きたとしても、坂を上れば1限に出られる。』http://ashiki-feelings.blogspot.jp/2012/10/8301.html

たしか入部当初に読んだ記事なのですが、最近ア式や総務で大きな仕事を任せてもらえるようになり、今までにまして一語一語が心に染み入るような思いで読み返しています。かなこさんの教えがこのまま忘れ去られるのは勿体ない!!!!! と思ったので、再掲載することにしました。(かなこさん、勝手に引用しちゃってすみません。笑)

-----------
・幹部代に対して批判的な視点を持ちましょう。問題意識を忘れない。
・「このやり方はどうなの」と思ったら、とにかくメモして、形に残しましょう。
・何かを思いついたら、これもメモしましょう。幹部に意見して、却下されても、それらのメモは自分が幹部代になった時に役立ちます。なんでメモを残せと言うのかというと、その時いろいろ思うことがあっても、絶対忘れるから。
・実務経験は今のうちに積みなさい。既に経験を積んだ人はそろそろ「考えて」「人を使う」側へ。
・仕事を振られたら、その日のうちに取りかかる癖をつけましょう。
・仕事が完成したら、先輩にごちそうになりなさい。
-----------

他にも、ア式に現役としていた時期はかぶっていないのですが、まいさんの最後のfeelingsも熱くて何度も読み返しています。お時間のある人はぜひ一度読んでみてください。

最後に、仕事繋がりで昨日の卒部式について。150人近くもの方が参加する部の公式行事を任されたのは初めてで、当日式が終わるまで緊張しっぱなしでした。無茶ぶりにこたえて惜しみない協力をしてくれたスタッフ陣、ハイライト係、高野くん、俣野くん、的確なアドバイスを下さった辻さん、藤岡さん、そしてお忙しい中お越しくださった卒部生と保護者の皆様にこの場を借りてお礼申し上げたいです。ありがとうございました。

今年の目標は一生懸命を楽しむこと!!私なりの仕方で、ア式の勝利に貢献したい。
これからもよろしくお願いいたします。
3年スタッフ 渥美 真生

0 件のコメント:

コメントを投稿