2015年3月16日月曜日

DIY

先日、某塾の合格祝賀会で春から東大生になる人たちをお祝いしてきた。
人生の中でも数少ない絶頂期の最中にいるであろう彼らの眼はキラキラに輝いていた。


新入生に、クラスの人に、家族や先輩や後輩に、地域の方に、OBの方に、小中高生に、どこかの会社の面接官に…。
たとえ新歓でなくとも、誰かにア式の魅力を伝えなければならない機会は必ず訪れるだろう。


今年のイヤーブック長でもあるHayato GYOTENは僕らに言った。

「ア式に対する溢れんばかりの愛を表現して伝えろーー」


クラブへの情熱をしっかりと伝えることで初めて彼らの心を響かせるためのステージに立てる。当然といえば当然なのだろう。

もちろん、ア式に入っていてア式を嫌いな人はあまりいないだろう。away荷物やだ、とか検見川遠いわ、とかは分からなくもないけれど。

でも、
「こんなに俺はア式が大好きなんです!夢中になってしまう、引き寄せられてしまう何かがあるんです!」

僕らは全員が自信を持ってこう言える集団になれているのだろうか。


なんでもそうだ。やってるうちは本当の価値に気付けないことが多い。僕ももちろんその値打ちにまだまだ気付けていないのだろう。なんなら卒部した後で気付くのかもしれない。

でも、その価値を作るのは僕たち自身だ。僕たちはア式そのものだ。自分達ですら愛せないクラブを人が愛してくれようか。学生主体とはそういうことでもあるだろう。自分たち自らで作り、先輩方が築き上げてきたものの上に少しずつ少しずつ重ねていく。たとえ後退しても、また進めばいい。


それはピッチ内でも、ピッチ外でも変わらない、はず。
全員にできることがある、はず。
そうする義務がある、はず。


ア式に対する情熱を語る僕らの眼は、新入生のそれよりももっともっと輝かせることができる、はず。




もう"やさぐれ"ないし、"サボり"ませんし、"遅れ"ません。多分。
新3年 高野

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