2015年4月17日金曜日

しんかんfeelings


新入生の皆さん、合格おめでとうございます。
本日の駒場コンパ、楽しんでいただけたでしょうか?
真剣にサッカーがしたい、ア式に関わってみたい、という決意の漲った新入生の方々には、男女問わず、是非ともア式に入部していただきたいと思っています!!
まだア式のことがよくわからない、何をしようか迷っている、という新入生は、一度体験練習に来てみてください。ア式の、サッカーの魅力が伝わるはずです!!


ここで僭越ながら、僕から新入生に故事成語を一つ紹介したいと思います。

『人間万事塞翁が馬』
(じんかんばんじさいおうがうま)

人間の禍福は変転し定まりないものだというたとえ。人間万事塞翁が馬。 〔「淮南子」から。昔,塞翁の馬が隣国逃げてしまったが,名馬連れて帰ってきた老人の子がその馬に乗っていて落馬し足を折ったが,おかげで隣国との戦乱の際に兵役をまぬがれて無事であったという話から〕

大辞林 第三版より


最近この言葉がよく当てはまる気がします。


僕は去年の10月、試合中に左手首を骨折し全治3ヶ月の怪我を負いました。一年生の秋から一年間の目標としてきた「新人戦出場」が叶わなくなり、本当に辛い思いしました。


この悔しさを晴らすにはどうすればいいのか?

リーグ戦に出て活躍してやる

そう結論づけました。そう決意しました。



1月。ア式唯一の長期オフ。医者からサッカーの許可を貰った僕は、友人からの旅行の誘いも断り、2月からのシーズンインに向けて準備。3ヶ月の遅れを取り戻すために、公式戦に出るために。そのおかげかどうかはわかりませんが、2月にはBチームに、3月にはAチームに上がることができ、日々成長と不甲斐なさを感じながらサッカーをすることができています。人の禍福、運の流れというのはわからないものですね。
今が悪くてもいつか必ずいい時が来るはずなので、諦めずに努力を続けるべきですし、逆もまた然りで、今がよくてもいつか悪くなる時がやってくるので、気を引き締めて謙虚に行動しなければなりません。東大に合格したばかりの新入生の皆さんはまさに“いいとき”を過ごしていると思います。調子の乗りすぎには注意しましょう。


個人的な話を長々とすいません。
続いてはチームの話を。

現在ア式は非常に不安定な過渡期にあります。東京都リーグ1部9位•2部降格という変えられない事実、それに伴うチーム編成の大改革、強化部発足などなど、新しい風が吹き荒れています。実際、現役部員としては悔しいことも多いです。が、全てはア式の関東昇格、定着という中長期的目標を達成するため。このような状況で僕たちがしなければならないことは、「あの時チーム改革を行ってよかった。成功した。」と胸を張って言えるように全力でチームに向き合うことです。このままズルズル状況が悪化し、将来的にチームが関東昇格できなければ、その責任は、その時の現役部員よりも、改革期の僕たちにあると思います。
 
本当に大切な時期です。
 
逆に今、真剣にチームの成長や自らの身の振り方を考え謙虚に努力を続ければ、それが強固なゆるぎない土台となり、チームの流れがいい循環に乗っていくはずです。
 
ア式に関わる全ての方々、これはチャンスではないですか?
新入生の皆さん、一緒に変えていきませんか?
 
 
 
「人間万事塞翁が馬なもので、あの時の降格があったから、関東昇格できたんだ。」
 
 
 
 
 
 

これ、使い方あってますよね?





最近アイドルにハマり始めかけているかもしれない

新3年  DF  平田拓也



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