2015年6月2日火曜日

今こそ筋トレ

今年の2月に行われたアミノバイタル杯の予選 vs東京農業大学戦

この試合を見ていて、ハッとしたことがある。

なるほど、「筋トレ」の差というのは、こういう形で出てくるものなのか、と。



内容的に拮抗した好ゲームだった。
でも、球際の部分で少しづつ、差がついたように思われた。

相手選手の方が全体的に体格がごつごつしている。
すると、相手を追い詰めたと思っても、体を入れられてボールに足が届かなかったり。
ボールにしっかりと寄せられているのに、あと一歩のところで奪えない。
逆にこっちがボールをキープしているときだって、相手選手が全員ごついというだけで、思うようにパスを回せない。
思うように相手を振り切れず、シュートに持ち込めない。
そんな風に見えた。


なるほど、相手選手のように、元々体の使い方が上手い人が、筋トレでごつい体を手に入れれば、パフォーマンスはさらに向上するのだろう。(当たり前のことだけど、重要です)



というわけで、
関東昇格のためには、ア式における筋力トレーニングの水準をよりいっそう高める必要があるのではないかと改めて思ったわけです。

チーム全体で筋トレを極めれば、まずは東農大のレベルまで行ける

なぜ筋トレをしなければならないのか?という疑問に対する答えのビジョンが、あの試合ではっきり示されたように思え、同時にこれはチャンスだと思いました。



今こそ、ア式の筋力トレーニングの体系を、何らかの形で変えるべきである


具体的には言えませんが、抽象的に言うと、「一人一人の筋トレのより質を上げる」ことや、
「筋トレがより持続するような仕組みを作る」ことが必要なのではないでしょうか。


例えば、僕が考えるに、

筋肥大では週3から週4にして、上半身と下半身で筋トレの日を分けるとか
60分~長くても90分以内には終わらせるとか(長くやりすぎると逆に筋力が落ちる可能性が?)
スクワットはパラレルを絶対にするとか
スクワットのあとはレッグプレスでさらに追い込むとか・・・

筋トレについて思うことは色々あるんですけど、全部主観的なことなので、あてにはならないです。

そもそも、考えてみると、
プレーの向上を考える上での筋トレの重要度というものは一人一人違いますから、
全員により密度の濃い筋トレを強制するというのも、効率的でないかもしれません。

いや、それでも最低限の筋トレはみんなにとって必要でしょう。
筋トレは、スピードやアジリティ、当たりの強さなど、フィジカルの土台となるものなんですから。


そういうわけで、フィジカル班の一員として色々考えています。この夏あたり、何かしら実行します。


目標は、ア式全体の筋トレの水準を、目に見える形で上げること。

最終的に、Aの選手が試合でフィジカルパフォーマンスを上げられれば直接勝利につながります。


今期は間に合わないかもしれませんが、いかんせん筋トレは長期的に効果を発揮するものなので、来年、再来年を見据えて全員で改善していきましょう。



3年  加藤裕樹



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