2015年6月24日水曜日

隠れコミュ障

隠れコミュ障

「コミュ障」という言葉をご存知だろうか?Wikipediaによると、「対人関係において十分なコミュニケーションをとることができないこと」とある。例をあげると、入部当初の寺内くんや、合コンの時の吉田くんだ。彼らは、面と向かって話そうとすると、上手く言葉が出てこなくなってしまうのだ。これがいわゆる「コミュ障」。
 一方、今回のタイトルにあるように、「隠れコミュ障」とはなんなのだろうか?私の勝手な見解になるが、あえて定義するなら、「一見、対人関係において十分なコミュニケーションがとれているようであるが、実はほとんど何もしていないこと。むしろマイナスの効果をもたらすもの。」といった感じである。例をあげると、入部当初の田中ゲンキ氏や、合コンの時の大谷くんだ。彼らはよく喋り、会話を回しているように見えるが、そこにはギャグセンスの欠片も無く、楽しむという会話の目的を大きく逸脱している。
 日常生活で「隠れコミュ障」を発揮するなら、別に無視すればいいので迷惑ではないが、サッカーの最中に発揮されるとものすごく不愉快である。先ほどの、田中ゲンキ氏や大谷くんとはタイプが違うが、サッカー中に迷惑な「隠れコミュ障」が存在する。実を言うと私も時折発揮してしまう。それはどんな人かというと、自分の意見を一方的に言ってきたり、他人のミスを必要以上に責めてきたりする人たちである。こういう人たちは、会話をキャッチボールに例えると、相手に豪速球や、とんでもない変化球投げてくる人たちである。私が特に困っているのは、誰かがミスをした時に発せられるネガティヴな声だ。確かに分かる、ミスはウザい。チャンスを潰すしピンチを招く。文句を言いたくなるのはすごく分かる。だけど、そこであえて我慢して、ポジティブな声を出してみる。そういう考え方もできると思うんですよ。たってブラジルの選手はみんなポジティブでしょう?

「どんまい!」でもいいしなんでもいい、きっと雰囲気良くなる。別に叱責の声が悪いって言ってるんじゃない。チームを引き締めるため、時には必要である。ただ、あんまり使いすぎると、チームの雰囲気は悪くなる。だから、味方がミスっても、ポジティブな声で落ち込んでる味方を盛り上げてやって欲しい。Bチームだと、嶺川さんとかこーゆー声かけが上手い。しかし残念ながら顔はミスっている。
ミスろうとしてミスる人なんていないんだから、ちゃんとやっててのミスなら励ましてあげて欲しい。むしろミスったってことは伸び代がありますよね。こういうポジティブな声って、立派なコミュニケーションだし、このおかげでみんなが楽しくプレーできると思う。楽しんでる選手は良いプレーをするし、そういう選手がいるチームってすごい強い。って達海猛が言ってた。だから、できる範囲でいいので、みんなが前向きな声を出して盛り上げられる素敵なチームにしよう。素敵なチームといえば日本最強のアイドル「嵐」。私はア式を嵐にしたい。そして私は二宮和也になりたい。

愛より金
二年 武田康平

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