2015年7月15日水曜日

さよならだけが人生だ

俺的ア式蹴球部気になる「手の動き」ランキング 

ア式蹴球部には奇人変人一般人、様々な人がいます。
今日はそんな中でも「手の動き」にスポットライトを当てて、魅力的なア式部員を紹介したいと思います。

第5位 花嶋陽(4年)
あまり知られていないかもしれないが、部員の前で話すとき、彼の手は頻繁にポジション修正をしている。彼の手が、ポジションを修正しているのではない。彼の手で、ポジションを修正しているのだ。

第4位 森本和人(1年)
彼のボールを蹴るときの手の位置は、かなり独特である。手がなぜか背中の位置にあったりする。それだけである。

第3位 渥美真生(3年)
彼女はしゃべっているとき、人差し指をピンっと伸ばして、顔の近くで少し動かしている。両手で動かしていることもある。この動きをかわいいと思っているのか、単なる癖なのかはわからないが、俺は嫌いではない。その指が植m(自主規制)

第2位 金瀬宇彦(4年)
ゴールキックを蹴るとき、彼の指は不自然な動きをする。人差し指と小指を伸ばし、中指と薬指は曲げているのだ。彼曰く、ボールを指差し「このボールを蹴どぅ」と周囲に伝えているらしい。滑舌の悪さもあいまって、さっぱり何を言っているのかわからない。

番外編 鎌田玄徳(4年)
彼はああ見えて、手が早い。

第1位 山岐豪憲(2年)
彼の手の動きについては、部員には説明の必要がないだろう。部員以外の方々には、説明する方法がない。彼の手の動きの多様さ、神秘さは、千手観音もびっくりである。というか、手に限らずプレー中の彼の動きは予測不能である。



というふざけた前置き(かつてfeelingsでは主流だった)は、おいておいて、、、

タイトルの言葉は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの『ソラニン』という曲を聴いているとき、ふと思い出したものです。
ちなみに、『ソラニン』では、「さよならだけの人生か」と言っていますが。

もともとは、唐の詩人于武陵の『勧酒』という詩の和訳だそうです。

勧君金屈巵  君に勧む金屈巵
満酌不須辞  満酌辞するを須いず
花發多風雨  花發けば風雨多く
人生足別離  人生別離足る

これをカッコよく訳したのが井伏鱒二です。

この杯を受けてくれ
どうぞなみなみ注がしておくれ
花に嵐のたとえもあるぞ
さよならだけが人生だ

なかなか趣深いですよね。
意味がわからない人はご想像かグーグルにお任せします。



そんなこんなで4年間が経ち、最近は少しずつ「さよなら」の気配を感じてきました

ア式に入ってからいろいろな「さよなら」がありました。
同期は続々と辞めていきました。
3つ上の先輩が引退し、2つ上の先輩が引退し、1つ上の先輩が引退しました。

そして、僕にとって大きな「さよなら」がありました。

別れてすぐの僕は、少しずつ未練を感じました。
それは、「それだったらまだ俺の方ができる」と思ったからです。

少しして、みんなの頑張りを見て、その未練は消えました。
それは、「やっぱり頑張っても無理だっただろう」と思ったからです。

ただ、僕はもっと未練を感じたい。
それは、「もっと頑張ればできたかもしれない」と思いたいから。


あのときこうしてれば あの日に戻れれば
あの頃の僕にはもう 戻れないよ


最後に笑って「さよなら」を言いたい。
そして、俺に未練を感じさせて欲しい。
そのために、残り時間で、やれること全部やります。
みんな、期待してます。


feelings遅れたのはたぶん最初で最後
4年 荒井周午

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