2015年9月9日水曜日

黄色い服を着て全然関係ないことを喋る人


聖書について語るサラリーマン

 聖書に書いてあることは「真実」である。僕は誤解を恐れない。キリストが言ってることはむちゃくちゃで、僕が何回読んだって多分魚は魚だし神は神だ。でも僕がそれを「聞いた」とき、僕は確かに真実を聞いていると感じた。僕が20年間生き続けて少しずつ見える真実を、その人が語る聖書は一瞬で見せた。何千年もの歳月との答え合わせ。もちろん、まずは回答しなければ合ってるのか分からない。
 とにかく、おすすめの本を聞かれたら聖書と答えることにした。豊富な知識と正しい理解を持った解説者がいるとなお良し。


秋葉原で働く塾の子

 バイト先にとても性格の真っ直ぐな子がいる。ヤンキー。彼女にとっての「今」の重みは僕のお給料なんかの何億倍も重いんだろうなー、とか思いながら自分の若かりし日の武勇伝を八割増ぐらいで語りヤンキー独特の共感と尊敬を受ける。ビリギャル男像みたいな。実際はビリでもギャル男でもない。チンピラでも鹿でもない。バイト先の意向には背くがあんまり頭をよくさせる気はない。ただあの性格を大事にできるようにはしてあげたい。
 無力は無力なりに。


唐突にカフェの場所を聞く社長

 情熱はきっと切り貼りできるものである。あそこに貼ってここに貼って、ああでもここに重ねて貼りたいからそっちから剥がして。集中させたほうが圧倒的に効果は大きいらしい。浅瀬をいくら探しても魚は出てこない。底が見えないのは怖いかもしれないけど、結局深みに飛び込んでみるしかない。
 見知らぬ隣の人に声をかけられる人は、それだけで一部魅力的だ。ナンパとかじゃなくて、なんかこう、ね。説明しづらい。モノに対したって同じだな。


全然関係ないことを喋る黄色い服
 
 多分矢崎が置いていったプリンとカテキョ先にもらった冷麺がおんなじような感じだった。ア式を考えるときもたまにそんな。いろんなフィーリングがあるけど混ぜないことは割と大事なことで。
 
おはようございます。
2年 俣野泰佑



 

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