2015年10月31日土曜日

我々は、考える足である。


気持ちの移った日々。
1年生の頃、Aチームでサッカーをするのが恐ろしかった。
刺激強すぎる。。
そんなおれも気づいたら、今ではどこで練習しても何か足りないような気がする。
それは

……公式戦が楽しすぎる……

残念ながらあの舞台を経験出来る部員は限られている。
たった11人+αしかいない。あのひりつく様な空気の中でやるサッカー。たまんないんだよ。

これを経験しないままでいいの?

そして、この空気の中で最高のプレーをしないままでいいの?

したいでしょ??


おれらには成長する義務も権利もある。

おれは、評価されない時期に、それを評価しない人のせいにしてた時期があった。
評価されないことを、評価しないことのせいにしてた。
でもあるとき気づいた。そうじゃない。それは成長を止めたキャリアに見切りをつけた愚かな隠居がすること。

自分をもう一度見つめてみよう。

成長してたか?常に。
変わり続けようとしてたか?常に。
楽な逃げ道を作るな。まずそこからだ。


気持ちの伝染った日々。
「自分のためにやれないやつは、チームのためにやれるわけがない。」

という言葉が俺は好きだった。
自分のためにやれるやつが、一番自分にも厳しいし、結果的にチームのためになると思ってたし、今でも思ってる。

でも、見落としてた大事なことに気づいた。
「チームのためにやれないやつは、自分のためにやれない。」

高いレベルで自分を鍛えてくれる環境を・成長する環境を作る義務は、成長する義務と同等にあるんだ。
考えて、どうやったら勝てるか考えて闘えというあの言葉が、時間をかけてどういうことかわかった気がする。


気持ちの写った日々。
そう、このグランドで部室でみねはうすで過ごした毎日。
今、この集団は外から見てとんでもなく魅力的な集団へ近づこうとし、実際少しずつ大きな変革が起こってる。
これはもちろんこのまま続けて欲しいけど、ア式は何が凄いって、やっぱあれっしょ。
なんてったって、内から見てとんでもなく魅力的な集団であることでしょ。
内側からこんなにも魅力的な集団おれは見たことないレベル。
ここで過ごした日々。
捧げてやる、勝利のために。チームのために。
なによりも、自分のために。




引退がどうとか最後だとかは、まだ早すぎる。
前半よりも後半、後半よりもロスタイム、まだまだ強くなりたい。終われない。



なんだか不思議な気持ち

見たい景色を、一緒に見たい人がいる

4年 増田貴行

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