2015年12月3日木曜日

最近考えたこと。




もう3年の冬か。1年後の今頃は、何してるのかな。授業の単位もとれて、就職先も決まってたら、グラウンドにはもういないんだろうな。卒論を必死に書いてるのかな。旅行で海外とか行ってるのかな。まだバイトしてるのかな。




いろいろ考えたけど、1年後の今頃自分が何をしてるのかは全く予想がつかない。




ア式はどうなってるのかな。都リーグ1部でどんな1年を過ごし終わってるのかな。昇格か、残留か、降格か、どれになったんだろう。LBセカンドは、社会人リーグ3部でも戦えたのかな。おにぎりは続いてるのかな。




1年後のア式も、どうなってるのかは予想がつかない。







というか、考えたところで1年後だろうが何年後だろうが、言ってしまえばすぐ明日のことですらわからない。未来の自分やア式がどうなってるかなんてわからない。予知能力持ってないし。







でも、未来は本当にわからないんだろうか。







よく考えたら、未来は独立したものではなくて、1年後であれ何年後であれ、どれだけ先の未来も必ず「今」とつながっている。「今」が、何百個、何千個、何万個…とつながって、未来になる。




ということは、1個1個の「今」がわかれば、未来もわかるんじゃないか。




「今」1つのパスミスにこだわれる選手は、未来には「今」1個分パスミスが減っている。




「今」筋トレで、辛くても諦めないでラスト1回バーベルを挙げられた人は、未来では「今」1個分体が強くなっている。




「今」誰かと会ったとき、「こんにちは」と、迷わず挨拶を言えた人は、「今」1個分ア式が魅力的なチームになることに貢献している。




たかが「今」1個分だろうと思って、「今」サボると、次の「今」は1個前の「今」とつながっているから、「今」どうしがどんどん影響しあっていって、最後には未来にまで影響してしまう。




結局、未来が上手くいくようにするには、ちっちゃなことでも「今」を1個1個しっかりやることが大事なんじゃないかな、と思う。




3年の冬になって、引退までの残りの「今」の個数があと1年分しかないんだな、ということに気付いた。1年後に笑っていられるように、残りの1年間、「今」1個1個をしっかりやっていこうと思った。







このfeelingsを書いている途中に、小さい頃好きだった元日本代表の宮本恒靖が、「今を生きる」という言葉を大切にしているということを思い出した。


昔は、「宮本、カッコつけたこと言ってるな」としか思っていなかったけど、大学3年になって、ようやくその意味が少し理解できるようになった気がする。







タバタも、8個ある「今」の積み重ねです

3年 富山潤一

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