2015年12月31日木曜日

とりあえずも大事

2015年も残り数時間ですね。

最近聞いた興味深かった心理学の用語で、「生理的覚醒による優勢反応の強化」というものがあります。
皆さんはこういう体験はありませんか?
レポートを書かなきゃと思うほど、どんどんやる気がなくなっていく
Feelingsを書かなければと思っても、後回しになってしまう
これは「生理的覚醒による優勢反応の強化」という言葉で説明することができます。生理的覚醒とは、脈拍が上がった状態、緊張したり、興奮したり、気合が入っている状態のこと。優勢反応とは、自分の中で強く思っていること。つまり2つを合わせると、気合いを入れると、自分の中で好きなこと、やりたいことはもっとやりたくなり、気が向かないこと、嫌いなこと、ますますやりたくなってしまうっていうわけですね。レポートの例でいえば、レポートを書かなければ!と気合を入れるほど、本心ではめんどくさいと思っているので、やりたくないという気持ちが強くなってしまうわけです。


この現象はポジティブなことに対しても当てはまり、好きなことに対してはどんどんやりたい気持ちが高まっていくので、もう何の問題もないです。でも、やりたくないけどやらなきゃいけない時だってありますよね。有酸素トレーニングだって、ときにはやりたくないな~めんどくさいな~ってこともあります。(フィジコのみなさんごめんなさい….) こういう時はやらなきゃと思うよりも、とりあえず、と考えることがオススメです。有酸素トレーニングめんどくさいなぁ、でもとりあえず着替えるか、みたいにとりあえずできる行為までレベルを下げてみましょう。そうすればあとは勢いでなんでもできます。
この個人鍛錬期と題されるオフの間は、ゆるい気合も使い分けてトレーニングに励み、いいシーズンインを迎えたい、そう思いました。


ゴールセレクションも試験が終わったらとりあえず作り始めるので、我こそは、というゴールがあればぜひ言ってください
2年 北西純也


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