2015年12月31日木曜日

タラバガニはヤドカリなんだってさ

こんばんは。今年ももう終わりますね。金沢から京都に向かう特急サンダーバードで文章を書いています。出戸さん、金沢の市内は美人と良い麦の苗がたくさんのいい所ですね。大好きです。

年末だし、どうせつまんないグランプリ的なもの書くやついるんだろうなーと思ってたら、案の定、ア式ギャグ線低い王、二年連続ダントツ1位の大谷君が書きましたね。

予想外だったのは、自分が巻き添えくらって一緒に滑ってることです。
なんか捨てゴマみたいな扱いですよね、僕の部分。旅行とか、沢登の部分が彼なりのメインディッシュだとしたら、僕の部分はもやしをお湯で茹でてそのまま出したみたいな、味のない前菜になってますね。
メインも割とつまんないし。

この際だし、ア式のつまらない人をピックアップして、自分まで巻き添えくらって滑らないように気をつける対処法を書いていこうかなと思い始めました。
部内の人じゃないとわからない記事かもしれませんが、部内環境を整えるために書かせていただきます。

《一人目 吉岡龍弥》
特に3年生から圧倒的な指示を受けるスベり界のカリスマよしおさん。大掃除時の符さんとの部室レイアウトに関する口論は、部室掃除の皆に苦笑いをさせる暇も与えなかった。笑いを取りに行ったはずの符さんすら、真顔(してるつもりだが、変顔)にしてしまうという破壊力である。しかし、実は彼のギャグがたまに面白いと思ってしまうのは、僕だけだろうか。

【得意技…空気ノールックスベり】
彼は常に「違い」を作り出す。それもネガティヴな「違い」である。その秘訣は、場を「見ない」スベりなのである。例えば、場が和んでいるときに、一人憤慨していたり、DLで、一旦休憩の話が終わり、さあ再開しよう、という時に、もう一度笑いを取りに来たりするのだ。

【対処法…うまくあしらう技術を身につける】
彼がノールックで攻めてきそうになった時は、その前に流れを断ち切るのが常套手段だ。この手法は2年の国際的点取り屋、多田憲介が編み出した。よしおさんがもう一度笑いを取りに行きそうになった時、多田は「あー、おけ!」といって強制的に会話を終了させる。このノリは以外にも良く効き、よしおさんも笑顔になり話が終わることが多い。

《二人目 北山淳》
彼は面白くない、というわけではないのかもしれない。ア式の現キャプテンは、あまりにも真面目すぎるのだ。彼のサッカーにかける思いは他の誰もが尊敬するところであり、彼は練習場においては笑いさえもマケレレのように芽のうちに摘み取ろうとし、だからこそ練習場では常に…いや、もうめんどくさいわ、普通にギャグ線低いだけだわ。

【得意技…ゴリゴリ笑わせ】
彼はサッカーでの粘り強い守備と繊細なボール扱いとは裏腹に、ギャグはテキトーな見切り発車、かつゴリ押しで笑かしに来ようとする。彼の口調は少し強めであり、話の主導権は基本彼の手に握られる。そして、部内におけるキャプテンシーとそれに対する皆の尊敬が、悲劇を招くのである。彼に「つまらない」と言ったことがある人間はいなかったのではないだろうか。今文章を書きながら、もしかしたらこのオフは永遠に続くのかな、とか思い始めている。ただ、下からも積極的に発言することが、ア式を改善する方法だ、とキャプテンに言われているので、ここで言わせてもらう。やはりキャプテン、つまんないっす。

【改善法…周りからキャラ変を促してみる】
キャプテンには面白くなってもらいたいので、対処法ではなく改善方法を考えてみた。やはり周りが彼のキャラを少しずつ曲げて(あるいは伸ばして?)行くのが得策である。たとえばキャプテンをいじりに行く。これなら、3年の切り込み隊長山田郁也や、みんなの弟こと2年武田康平の得意とする所だ。また、練習や試合終わりの集合で、締める前に1日1回キャプテンギャグ、というのも、僕はいいと思う。環境が人を変える。彼には前キャプテンのようなイタいスベり方をする芸人になって欲しくないと切に願う。

《三人目 松本あやか》
最近つまらないとも思わなくなった。ギターとか適当に弾いて、もう少し存在感を出してもらいたいものである。

《四人目 大谷尚徹》
生粋のスベラーで、彼の周りがどんなに面白い会話をしていても、一言で雰囲気を一変させてしまう、スベり界のメッシ。このままあと2年滑り続け、メッシと同様、驚異の四年連続スベり王を獲得することも現実味を帯びてきた。

【得意技…話題にダブルタッチ】
彼は、誰かが面白い話をした時、添田さんの高速ダブルタッチのようにもう一度その話題に触れ、「なんで解説しちゃったの…」と周りをスベり地獄に叩き落す。これが厄介なのである。周りが「あっ」と気付いた時にはもう遅く、笑いの神は遥か彼方に消えている。大谷が動き出せば、もう誰にも止められないのである。

【対処法…大谷と一緒に喋らない】
もはやこれ以外に手はない。少しでも関わってしまったら最後、足掻いて面白くしようと思っても無駄だ。スベることを覚悟し、その後のフォローの方にシフトチェンジすべきだ。だめだ、大谷の記事はどう書いても面白くならない。


ということで、今年度のうちに、今年度の分のア式の癌を、ちゃんと摘出できましたね。
ア式の大半の人は面白いと思ってますし、自分が面白い人間だとも思わないので、誰しもが本当にクソつまんないと思ってる人だけ取り出してあげてみました。

来年も、ギャグだけでなく、いろんな意味で笑いの絶えない、ポジティヴな部活になったらいいなと願うばかりです。


まつあや、捨てゴマにしてごめんね

2年 清水

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