2015年12月7日月曜日

僕とフロムと、山本耕史



ガムシャラに、運動量、なんて自分に都合よくサッカーをしてた自分が、「考えてプレーする」ことと向き合って気がつくのは、そもそも何を考えるべきか、どう考えるべきか全然理解していなかったということ。恥ずかしながらそこそこのレベルなら常識のことも知らなかったり、、
まず「どうすべきか」その定型を理解していなければ考えられるはずもない。
まだまだ不十分ながらようやく大学生になって、ア式に入って、山口と話して、星さんに教わって、考えること、そしてそのために「学ぶ」ことの重要性を痛感し、意識し始めています。



最近、たまたま、気分でフロムの「愛するということ」を読んだ。圧倒的成長を期待して読み進める。
彼は言いいます。愛は技術であり、対象の問題でなく愛する能力の問題だ。ではどのようにして技術を習得するかーー「理論学習」と「習練を積むこと」。
習練?結局そうか、童貞はおよびでないのか、と本を投げ捨てそうになる。衝動を必死に 制し、読み進める。
どうやら、習練に必要なのは「規律」「集中」「忍耐」そしてもう一つ「その技術の習得が最大の関心事であること」らしいです。
結局サッカーも(フロムの言う)愛することも同じだな、なんて思いました。理論を知らなきゃ意味ないし、サッカーを上手くなることが最大の関心事でなければ自分よりも上手くて強い人に追いつき、追い越せるはずがない。
気がついたらサッカーのことを考え始める。別に習練をつめないから愛する技術の習得を諦めたわけではないです。最大の関心事でないから仕方ないという考えです。いや、本当に。
理論を知った上でやはり全力でサッカーに捧げなきゃ上手くなるわけないですよね。




よく、押してダメなら引いてみろ、なんて言うけど、自分には全く当てはまらないと思います。
そもそもこっちに対してそんな興味ないから。引いたら終わり、ただただ忘れられるだけ。無理そうなのに押し続けるのは、周りから見たら、特に早めに見切りをつけて切り替えた人や自分よりずっと上の人々から見たら無様、滑稽に見えるかも。
でも引く暇なんてないですよね。
大怪我してDLにいるのに来季出場目指して、大真面目に早期復帰の話をして筋トレするやつがいるのに。今なかなか難しい立ち位置にいて、ア式にいる意味を考えさせられてなお、きっとまた上を目指して戻って来るだろうやつがいるのに。返事がなくても40通の手紙を出し続けて、堀北真希との結婚までこぎつけた強者がいるのに。
とりあえず貪欲に、今より学んで、鍛えて、上手くなって、今以上の成長速度でアピールし続けるしかない。
押して、押して、押して。振り向いてもらえるか、スタメンの座に。振り向いてもらえるか、都一部に、関東に。自分も、ア式も。いや、振り向かせましょう。


最近考えていることをそのまま書くとこんな感じです。まとまり無いですね。

もっと上手くならないと。
1年 保坂 拓人

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