2015年4月28日火曜日

トリートメント

*2種類の人間

世の中には2種類の人間がいます。
目的がないとイキテイキヅライ人と、
目的がなくても生きていける人です。
どちらが幸せになれるんでしょう。

*性怠け者説

人間は性怠け者だと思います。
善い人でも悪い人でもありません。
つまり、異質な人はその逆を行きます。

 *マネジメントは決断

マネジメントは判断ではなく決断です。
すべてのカードを盤上に出してそのメリットデメリットを
正確に測定し比較するのは、統計と機械学習の役目ですが、
まだそれが出来る段階ではありません。
なので判断は出来ないです。
決断しましょう。そして決断したら疑わない。

*本質を見る

本質を見れる人間でありたいと思います。
本質を見るとは、自分の幸せを最大にする目的を基にして
今の行動を定めるということです。
つまり、己のちんけなプライドよりも優先すべきことがあんだろっ
ということです。

*それ全然わかんない

それ全然わかんない
意味が伝達してこない
君が僕のとなりにいないこと
I can't forget you
I can't forget you

高校生はいいですね。
それと、カルチャーを生み出すツールの発明はやはり偉大です。

*必要性は行動の母

その行動を起こす必要性を感じるならば、その行動を起こす。
トートロジーですね。
必要性には2種類あります。
外部環境が直接的に与える必要性  〜しなければならない
外部環境が間接的に与える必要性  〜すべきだ、〜したい
俺は前者が大嫌いです。
組織力とは、どれだけ同じベクトルで同じ強度の必要性を共有するかにあります。
俺はルールで必要性を共有するのが嫌いです。
さあみんな、好きなように必要性を感じたまえ。
唯一の条件、この組織の目指す所は勝利のみ。
シンプルです。大好きです。
まあこれだけでは破綻します。
人は違うからです。
同じ条件でも違う反応をします。
価値観を擦り合わせる必要があります。
そのために必要なのがコミュニケーションです。
優しめのと厳しめのがあった方が良いと思います。
最近では自分の価値観を押し付ける事が出来る人が減ってると思います。
頑固じじい絶滅説ですね。
それが難しいから、あるいはコストが高いから、
ルールを作るんです。
つまんないですね。美しくもない。
まあそんなところです。

でも、残酷なのは
組織力が勝敗を分けることもあれば、
組織力があったって勝てるとは限らないことです。
組織力は実力の内の一要素です。

勝負の世界はシンプルです。
強い方が勝つ。
美しいですね。


4年 主将 花嶋

2015年4月27日月曜日

春のすすめ

 今年もこの季節がやってきました。春ですね。恋愛の春。変化の春。挑戦の春。別れの春。みなさんは今年の春はどんな春にするのでしょうか。
 


 というわけで春らしい話をしたいと思います。春はいろいろなことをやってみたいという気持ちに駆り立てられますよね。いろいろなことに挑戦していろいろなことに失敗していろいろなことを吸収していけたらと思います。ここで大事になってくるのが物事への取り組み方・姿勢であると思います。この姿勢について今回は3つのパターンにわけて一緒に考えてみたいと思います。



 実録1
 
 ある春の午後のことであった。僕と同級生である出戸は僕にこう切り出した。

「明日ってグラウンドどっちやったっけ?」
「農グラ(農学部にあるグラウンド)でしょ」
「うそやろ」
「お前だよ」

 出戸はすかさずi phoneを取り出し週間予定の記されたメールを確認しようとした。僕は農グラで練習があることに絶対の自信があったのでその操作を静かに見守ることにした。しかしこの作業はいちいちメールボックスをたどって目的のメールを発見しなければいけない。したがってメールをたくさん受信するような人にとっては決してたやすいことではない。いやそのはずだったというべきか。なんと出戸は受信フォルダを開くと上の方にひっそりとある検索ボックスに「松田」と打ち込み(週間予定は主務である松田健太郎先輩から送られてくる)、いとも簡単に目的のメールを見つけ出したのである。そんな機能があったなんて、そこに検索ボックスがあったなんて、毎回見ていたはずなのに。まさに目からうろこであった。しかし石川からやってきたのんびり者であるという単純な理由から機械音痴であるとみなしていた出戸に驚いた姿を見せたくなかった僕は思わず

「お前でもその機能使えるんだな。あるの知ってた?」
「知っとるわ。バカにすんなよ」
「農グラっしょ?やっぱ。」
「本当や。俺が間違っとった。」

 つい知ったかをこいてしまった。しかし出戸にはばれなかったようである。ちょろいもんである。逆に僕は主張が正しかったことで少し得意げになれた。問題は知ったかをこいたか・こかなかったかではない。自分自身が知らなかったこと・新しいことを意識して吸収できるかである。この場面では俗に言う「いまさら人に聞けない」的な知識を上手に吸収できたといえよう。


実録2

 3月のある夜僕は同級生である藤木と山田とともに他の大学の女学生と食事をしながら会話を楽しむという趣旨の会に参加していた。場所は新宿にあるカフェレストランのような店だった。お互い初対面ということもあり何を注文するか決める際も相手側に決めさせようとするような奇妙な遠慮がちの雰囲気であった。そんななかメニューを一目見た山田は
「俺アヒージョ食べたい」と言った。
アヒージョが何か知っているのか山田に尋ねると
「ああ。お前逆にアヒージョの元々の意味知ってる?」と切り返してきた。
素直に知らないと答えた。
「アヒージョはもともとニンニク風味っていう意味なんだぜ」
一つ勉強になった。
会も中盤にさしかかり、微妙な量の食べ物が残ったままであった。これはお腹が減ってはいるが、ガツガツたくさん食うのが多少恥ずかしかったためであると思われる。ともあれ、そのとき机の上にはアヒージョとレバーペーストが多少残っていたのである。相手の女学生が食べていいよというと山田は
「おれじゃあアヒージョ食うわ」と言ってレバーペーストをバケットに塗り食べたのである。僕はあまりのことに目を疑ってしまった。それは間違いなくレバーペーストであった。さっきこの男はアヒージョの語源について語り、数あるメニューから特別にアヒージョを自ら食べたいとと言っていたのである。僕は山田が今手にしているものはレバーペーストであることを端的に指摘した。山田は潔く自分の無知を認めた。どうやら食べたことはあまりなかったようである。場もおおいに盛り上がった。山田はそのあとアヒージョについて調べ直していたし、もう2度とアヒージョを誤ることはないだろう。
 
 頭でっかちにならずに実際に体験・経験することが重要であることを教えてくれた微笑ましい出来事であった。

実録3

 
 これはいついつのこととか特定の日の出来事ではない。つまり日常的に頻繁に起こることである。僕は恋愛などで悩んでいる・考えていることがあると部室や風呂場で部員に相談したり部員同士で議論することが多々ある。相談・議論する相手はたいてい経験豊富な部員や今まさにそのような状態にある部員や彼女がいる部員である。

そういう話をしていると大抵近松さんが話に加わってくる。別にそれが嫌だとかいうことは全くない。しかし近松さんは話を聞くに止まらずにまるでなんでも知っているかのように自分の見解を雄弁に語り始め、下手をするとアドバイスまでしてくる。そして僕のことを馬鹿にすることまである。ここまでならちょっとうるさい先輩である。

近松さんがそういうことに精通しているのならなんら問題ない。素直にアドバイスを聞こう。何が言いたいかというと明らかに近松さんにそういう経験はないのである。高校時代もしかして色恋沙汰があったのかもと高校から同級生である辻さんをちらっと見ると小馬鹿にした顔で首を振っていたので間違いないのである。近松さんは顔がうるさすぎるとよく言われているが本当に話の内容が入ってこない。実体験に基づかない知識はこうも説得力がなく力ないものなのだろうかといつも僕は思ってしまう。こうなってくるとうるさい先輩というよりはやかましい先輩になってくる。(あくまで嫌いなわけではないことは言っておく。)

このパターンは最悪である。なぜなら最後まで本人(ここでは近松さん)は自分を疑っていないのである。いいかえると自分の無知を自覚していないのである。その姿勢からは何も得られないのである。自分にないものに気づかずには得られないのである。もし近松さんがいつの日か無知を自覚したら僕が少なくはない成功談から得られた教訓話を話したいと思う。僕はその日を心待ちにしている。


今年の僕の春は一波乱ありそうです
3年 符 毅修



記憶が曖昧なので一部フィクションです





2015年4月24日金曜日

どうしちゃったんだろう私、、、。


どうしてしまったんだろう。



アイドルの番組を見ても楽しく感じない。

誰かに罵られても怒りを感じない。

大好きなはずの深夜ラジオを聞いても面白く感じない。

電車で隣におじさんが座っても女子高生が座ってもどちらでもよいと思ってしまう。いやこれは嘘だ。女子高生の方が少し嬉しい。




5週間前に義和団、いや、違和感を感じ始めたが、1週間はそのまま練習に参加した。その週末の試合で痛みがピークになり練習を離れた。

その後も痛みが引くことはなく今季初の公式戦であるアミノバイタル杯の2回戦3回戦とも出場することができなかった。

ピッチで戦っている選手たちを見ているとき、自分がそのピッチにいないことへのフラストレーションは相当なものだったが、「1番大切なのはリーグ戦だ。オレはリーグ戦で活躍するんだ。」と自らに言い聞かせて我慢した。

しかし2週間休んでもまともに走ることすらできない。走ろうとしても右足に力が入らない。原因がはっきりせずにイライラする日々だった。

病院でレントゲンとMRIをとってもらい、診断の結果は後日ということになった。

2日後、この診断で原因がはっきりしてサラッと治ってしまうんではないだろうかという大きな期待と少しの不安を胸に東大病院に向かった。


「8週間はプレーできないね」


8週間というと前期リーグも終盤にさしかかっているあたりだ。


怪我をしてから診断が出るまで、リーグ戦のためと思って筋トレやリハビリに励んで来たし、もっと言えば去年のシーズンが終わったときからこのリーグ戦という舞台で戦うことを想像しながら過ごしてきた。

傲慢であることはわかっているが、今季リーグ戦では自分もチームの中心選手の1人としてやっていくつもりだった。
去年のあの悔しさを今季のリーグ戦に全てぶつけてやろうと思っていた。

リーグ戦で活躍する自分の姿を思い描き、つらいフィットもアップのダッシュもサボらずにやってきた。


そのリーグ戦に自分は出場することができなくなってしまったのだ。


絶望感と喪失感とが目の前を覆った。

頭の整理がつかず診断を受けたあとしばらく病院のベンチから動けなかった。

たまたま通りかかったしんごさんに励ましてもらって、なんとかその日の夜の駒場コンパへと向かった。










それから今までずっと日々がくすんでいる感じがする。冒頭に書いたようなことだ。今までの生活で感じていたような喜怒哀楽を感じられない。

張り合いがなくフラストレーションばかりが溜まる毎日だ。サッカーをできないのがこんなに辛く感じたのは人生で初めてだ。






だが同時に今はそれでいいのだとも思う。

復帰したときにそのフラストレーションを爆発させればよいのだ。

今はとにかく筋トレとアイシングとストレッチをやっていち早く復帰することが大事なのだ。

そしてまた楽しくアイドルの動画を見ることが大事なのだ。

最近はようやく怪我をポジティブにとらえられるようになってきた。





ついに来週からリーグ戦が始まります。

それぞれがこの一週間で最高の準備をして、開幕戦で勢いに乗りましょう。

僕からAチームの人に言えることは一つだけ。

少しでも氣志團、いや、違和感を感じたら無理せずすぐに報告しましょう。



新歓PV見てね。

新2年 沢登孝介























新歓PV見てね

  とうとう本郷コンパ、新歓試合も明日に迫り、新入生が入部してくる時期が近づいてきました。これは駒場コンパで流した今年の新歓PVで、見ていただけたらとてもうれしいです!
 さてさて、今回、新歓係として新入生と話す機会が多く、部活としてサッカーをやる意義というのを話すことが何度もありました。
 部活とサークルの違いって言われて、思い浮かぶのってなんですか?
例えば、
・本気でサッカーをできる
・素晴らしい環境でできる
・歴史と伝統がある   …
などなど、あると思います。
 確かに自分もテント列とかで話すときに、そんな話をしてました。

 でも、実際のところ、存在しているかどうかはさておき、上に挙げたことって、サークルでもできなくはないですよね?
 本人の意識次第で本気でサッカーもできるし、お金を出せば人工芝のグラウンドでプレーできるし、きっと何十年もあるサークルだってあるだろうし。

 じゃあ、部活とサークルの違いってなんなんだろう?ってなったとき、俺は部活は学校の名前を背負っていることではないか、と思ってます。
例えば、自分の大学のどこかのサークルが大会で優勝したって聞いても他人事に思えるけど、warriorsとかラクロス部とかがいい結果を残したって聞いたら嬉しいし、どこか誇りに思う気持ちもあるし、野球部が連敗しているって聞いたら、頑張って欲しいって思える。これは東大生に共通することだと思う。
 それこそが部活ならではのことで、部活で感じることができるやり甲斐のひとつだと思う。だから、ア式が東京大学のサッカー部として闘い、スポーツ推薦を取っているような大学に勝つことは、東京大学の名前を上げることであるし、負けて二部に降格したことはただ自分たちが悲しいという問題に留まらない。大学を背負うことに対する責任があるのだ。
そして、これは東大ならではのことだが、勉強とスポーツが切り離されて考えられることが多い現代において、東京大学のサッカー部が成功をおさめることは、大学だけではなく世の中に大きな影響を与えることができるとも思ったりする。だからこそ、俺はここでサッカーをすることになおさらやり甲斐を感じるし、試合に勝ちたいって思える。
 ぜひ新入生には、ア式に入って大学の部活ならではのやり甲斐を感じて欲しいです。

 これは今、俺が思うことであり、3年、4年になったら、また違う考えを持てるんじゃないかな、と楽しみに思っています。

尾上もア式要注意人物です
新2年 北西純也

2015年4月21日火曜日

今日、ア式をはじめます

女子スタッフは周期が短いため頻繁に登場し恐縮です。

大学の友達に何してるの?ときかれたり最近では新入生の方にスタッフの仕事を説明したりする機会があったりと、ア式のことを伝える機会があって嬉しく思います。
女性の率先したリーダーとしてのあり方が望まれる風潮があるせいか、やるなら自分が何かをやりたい!だからマネージャーは…という女子が多いようです。でも、ア式のスタッフは良い意味で世間のマネージャーのイメージを裏切るのではないかなと思います。実際、私もその裏切りに魅力を感じてア式を選び今があります!
貴重な大学生活、勉学以外に何をしたいか。時間というものは儚いもので、あれもこれもという考えに対して肩を持ってはくれませんね。時間が無限にあれば、ぱっと思いついた時に旅に出たり、素敵なカフェ巡りしたり、綺麗な景色を見たり、本を読んだり、音楽をきいたり、映画鑑賞したり、ゴロゴロしたり、ただただぼーっとしたり(おっと…書ききれないです)、ちょっとした興味にさえ飛びつくこともできるのだろうけども、取捨選択をしていかなければなりません。自分のアイデンティティーを感じる場所を常に探し求めることができるのは今だけと思うので、貪欲さはまだ忘れたくないです。
部活をしていて感じるのは種まきから収穫への過程を常に行うことに似ているということで、短期間で収穫できる時もあれば台風がきて実が落ちることもある、水やりを怠ればコンディションは悪化するし水をやりすぎても良いわけではない。収穫できる保証があるわけではないけど、それでも試行錯誤して理想に近づくためにトライを続ける。トライし続けている以上、昔より今がいいと思えるようにしたいです。
そして2年生は、はっしん〜発信・発進・初心〜  をモットーに、貪欲にがんばります!
ア式に入部してくれる新入生に会えるのがとても楽しみです。


永遠の大学生でいたい

2年スタッフ   谷口     紗彩

第一印象

一説によれば、第一印象は会って15秒で決まり、それを覆すには2時間しっかり話し合うことが必要だそうです。しかし、実際にはすぐに2時間話し合うような間柄になるわけではないので、日々の少しずつの関わりの中で覆されていくのであり、かかる時間はもっと長くなるでしょう。

  先日の駒場コンパで新入生と話す機会があり、ア式の一員として自分はどのように映ったか、なんてことを考えました。大袈裟かもしれませんが、ア式と初めて関わりを持つ新入生にとってみれば、初めて話す先輩である僕の立ち振る舞いが「ア式の第一印象」なので、できるだけ人当たりの良い人格者であろうと心がけていました。自分と話した後輩がもしア式に入ってくれたなら、それはほんの少しでも部に貢献したことになるのではないかと思います。
   

  
   新入生と話しながら、僕は1年前のことを思い出していました。ア式の同期、および先輩たちの第一印象はどんなだったか。

北西はいい奴だった。俣野は怖かった。大谷はクールなやつだったし、日向は好青年だった。今ではあり得ないが、服部の言葉に笑った日もあった。ふうさんの顎は引っ込んでいたし、花嶋さんはまともな人だと思っていた。行天さんの顔は小さかったし、金瀬さんの滑舌はわざとやっていると思っていた。片瀬さんのことを面白い人だとはさすがに思っていませんでしたが、今ではすでに覆された第一印象も少なくありません。

これらのことは、ア式で1年を共に過ごしたからこそわかることです。入るか入らないか迷っている新入生に対しては、第一印象を挽回するチャンスはないかもしれません。ア式を代表しているという思いで接するべきだと思います。

投稿遅れて申し訳ありません。

第一印象でテディベアだと思われがち
2年 MF 工藤航

2015年4月19日日曜日

柿澤、部活入るってよ


  feelingsということなので、日々感じていることをつらつらと書きます。

  まず、サッカーについて。ア式に入部して2か月がたったいま、一番強く感じていること、それはサッカーって楽しい!ということです。


裏へ走り出す、まさにそのタイミングでスパッとパスを出してもらった瞬間の、なんともいえない気持ちよさ。ボールに食らいついてくる相手をフェイントで置き去りにした瞬間の、壁を突き破ったかのような爽快感。ゴールを決めた瞬間の、全身に満ち満ちる興奮。

サッカーの楽しさを思い出しました。


すでにこれだけ楽しいサッカーですが、もっともっと楽しくなるんじゃないかとも感じています。ア式の他の部員に比べ、自分はとめる、蹴るといった基礎技術が低い、と感じさせられてきました。シュートが枠を大きく外れる、パスがずれてカウンターをまねく、トラップが浮いてディフェンスに体を入れられる、こんなことばかりです。

ただ、それでも練習を経る度にすこしずつすこしずつ技術は向上していっています。自分が成長していること、そして成長した先にあるプレー、とてもワクワクしてきます。

サッカー、練習、試合、めいっぱい楽しんでいきたいです。

つぎに、ア式という組織について。このところ行われている関東リーグ昇格をめざした体制変革。lb2ndの創設、bチームの解体、再編など大きな変化が日々おきています。


ア式のためになにができるか、lb2ndの一員として何度も問われました。これに対する答えはまだわかりません。まずはア式の部員のことをよく知り、活動をよく知っていきたいです。そして、自分がサッカーを楽しむ以上のことを、ア式でしていけたらいいな、とおもいます。


続いては、ガラッとかわって進振りについて。気づいたら2年生、目の前には進振りが迫っていました。しかし、僕は進振りについてほとんど考えずにここまできてしまいました。進振りは自分の進む学部を決める大事な機会。さすがに向き合わざるを得ない、と最近は思っているのですが…

実際に向き合おうとしてみるとどうすればいいのかすらわからないという状態です。専門課程に進んだ高校の同期や、何人かの先輩方にお話をうかがっても、みな、自分は楽しいとか、自分には合わなくて後悔してるといったように、自分にとってはこうだが、僕に当てはまるかはわからないという話し方をします。確かに、僕自身何がしたいのかわからないのだから、僕以外の人はなおさらでしょう。また、学部のホームページなどを見てもなんとなく面白そうだなとか、ちょっと合わないかもな程度の感想を抱くだけで、これで決めていいものかと感じてしまいます。うーん、どうすればいいのでしょう。

最後に、おすすめのマンガについて。このところ、個人的マンガブームにみまわれている僕が、是非皆さんにも読んでほしいと思うマンガを一つ、紹介したいとおもいます。

そのマンガは、「よつばと!」 です!!
かなり有名なので皆さん聞いたことはあると思います。が、読んだ人は少ないのでは…
  とくに、山もなく谷もないほのぼのとしたマンガです。とてもほっこり、暖かい気持ちになれます。
ぜひぜひ読んでみてください。

えー、ここまで本当にただただ僕のfeelingsをつらつらと書いてきてしまったのですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。進振りのアドバイスやよつばと!の感想など、是非お伝えください。ではでは…

2年 Fw 柿澤朋宏

2015年4月17日金曜日

しんかんfeelings


新入生の皆さん、合格おめでとうございます。
本日の駒場コンパ、楽しんでいただけたでしょうか?
真剣にサッカーがしたい、ア式に関わってみたい、という決意の漲った新入生の方々には、男女問わず、是非ともア式に入部していただきたいと思っています!!
まだア式のことがよくわからない、何をしようか迷っている、という新入生は、一度体験練習に来てみてください。ア式の、サッカーの魅力が伝わるはずです!!


ここで僭越ながら、僕から新入生に故事成語を一つ紹介したいと思います。

『人間万事塞翁が馬』
(じんかんばんじさいおうがうま)

人間の禍福は変転し定まりないものだというたとえ。人間万事塞翁が馬。 〔「淮南子」から。昔,塞翁の馬が隣国逃げてしまったが,名馬連れて帰ってきた老人の子がその馬に乗っていて落馬し足を折ったが,おかげで隣国との戦乱の際に兵役をまぬがれて無事であったという話から〕

大辞林 第三版より


最近この言葉がよく当てはまる気がします。


僕は去年の10月、試合中に左手首を骨折し全治3ヶ月の怪我を負いました。一年生の秋から一年間の目標としてきた「新人戦出場」が叶わなくなり、本当に辛い思いしました。


この悔しさを晴らすにはどうすればいいのか?

リーグ戦に出て活躍してやる

そう結論づけました。そう決意しました。



1月。ア式唯一の長期オフ。医者からサッカーの許可を貰った僕は、友人からの旅行の誘いも断り、2月からのシーズンインに向けて準備。3ヶ月の遅れを取り戻すために、公式戦に出るために。そのおかげかどうかはわかりませんが、2月にはBチームに、3月にはAチームに上がることができ、日々成長と不甲斐なさを感じながらサッカーをすることができています。人の禍福、運の流れというのはわからないものですね。
今が悪くてもいつか必ずいい時が来るはずなので、諦めずに努力を続けるべきですし、逆もまた然りで、今がよくてもいつか悪くなる時がやってくるので、気を引き締めて謙虚に行動しなければなりません。東大に合格したばかりの新入生の皆さんはまさに“いいとき”を過ごしていると思います。調子の乗りすぎには注意しましょう。


個人的な話を長々とすいません。
続いてはチームの話を。

現在ア式は非常に不安定な過渡期にあります。東京都リーグ1部9位•2部降格という変えられない事実、それに伴うチーム編成の大改革、強化部発足などなど、新しい風が吹き荒れています。実際、現役部員としては悔しいことも多いです。が、全てはア式の関東昇格、定着という中長期的目標を達成するため。このような状況で僕たちがしなければならないことは、「あの時チーム改革を行ってよかった。成功した。」と胸を張って言えるように全力でチームに向き合うことです。このままズルズル状況が悪化し、将来的にチームが関東昇格できなければ、その責任は、その時の現役部員よりも、改革期の僕たちにあると思います。
 
本当に大切な時期です。
 
逆に今、真剣にチームの成長や自らの身の振り方を考え謙虚に努力を続ければ、それが強固なゆるぎない土台となり、チームの流れがいい循環に乗っていくはずです。
 
ア式に関わる全ての方々、これはチャンスではないですか?
新入生の皆さん、一緒に変えていきませんか?
 
 
 
「人間万事塞翁が馬なもので、あの時の降格があったから、関東昇格できたんだ。」
 
 
 
 
 
 

これ、使い方あってますよね?





最近アイドルにハマり始めかけているかもしれない

新3年  DF  平田拓也



2015年4月13日月曜日

気づけばもう四月の中旬、そろそろ後輩が出来る時期。
また後輩が増えていくと思うと不思議な気持ちになる。 ずっと先輩方に憧れ、いつかは自分もそんな風になりたいと先輩の背中を追ってきた。今ではそんな先輩方が次々と卒業していき自分が上級生の仲間入り。今の自分は昔憧れていた先輩方のようになれているのだろうか?全然なれていないと思う。頼れる先輩方がいるからこそ甘えてしまっているのだと思う。半年もすれば次は最後の尊敬先輩方が引退してしまう。尊敬できる先輩がいるうちに、やるべきことをしっかり吸収していきたい。そして、ア式の勝利に貢献出来るよう、今はまだ大きなことは出来ないかもしれないけれど部の一員として自分が出来ることを地道に精一杯頑張っていきます。

3年生になった実感がいまいちまだわかない
新3年スタッフ 鈴木 咲絵子

2015年4月9日木曜日

恩返し

1年生秋
当時前後期18節ではなく、秋季リーグ9節のみで順位が決定されていた。僕は秋季リーグ第6節東京農業大学(以後、東農で表す)戦でリーグ戦に初めて出場した。僕はこの時のことを鮮明に覚えている。

前半に賀茂さん(当時4年生)のゴールにより1-0で東大がリードし、前半後半の中盤くらいまで東大が試合のペースを握っていた。セカンドボールの反応、球際、気持ち全てにおいて東大があの東農をリードしていた。あの東農というのは、4年生にとってアミノバイタル杯(当時総理大臣杯)などで当たっており、1度も勝ったことのない因縁の相手だった。その東農相手に圧倒、勝利を掴みかけていた。

後半35分監督から僕と花嶋君の名前が呼ばれ、アップをしていた僕たちはダッシュを数本入れてベンチへと戻った。いくつかの指示を受けて「行ってこい」と言われ、高まる気持ちを抑えながら交代用紙を本部まで渡しに行った。

そして、ついにその時が来た。僕は後半38分に花嶋君と共に出場。応援席からの熱い声援を体全体に受け、心臓が飛び出そう、ってか飛び出た。緊張のまま、相手のクリアが目の前にこぼれてきて、ボールをトラップ。リーグ戦ファーストプレー。しかし、トラップミス。オーマイゴッツ(当時中川さん)。緊張のあまりタッチが大きくなって相手に取られてしまった。仕方ないこういう事もあるな、切り替えてプレーしていた。

しかし、後半44分無情にも相手の右サイドのクロスがゴールへと吸い込まれた。同点に追いつかれた。僕は何をしていいかわからなかった。そして、後半47分東農の相川(当時ゴリラ)に僕と花嶋君サイドの左サイドを突破され、とんでもないミドルを決められ逆転。そのまま試合終了のホイッスル。

絶望。悪夢の10分間。
応援してくれる人たちに、チームメイトの人たちに、なにより東農に勝つと意気込んでいた4年生に申し訳ない気持ちでいっぱいになり、顔を上げることが出来なかった。全ては僕のせいで負けた。


このことは一生忘れることはないだろう。

僕のサッカー人生の中で最大の挫折。その年東大は7位。4年生は目標である関東昇格戦に参入できず引退した。今でも本当に申し訳なく思ってます。

過去の事は何を言っても無駄だし、あの時4年生だった先輩たちに恩返しする方法は自分達の代で関東昇格することしかないが、それも今や叶わぬ夢となってしまった。

だから今年全力を尽くして1部昇格を成し遂げ、来年現3年生が関東昇格を成し遂げて欲しい。他人任せになってしまうが、僕の先輩たちへの恩返しも頼みたい。


幸運にも、もう当たることはないと思っていた東農との公式戦が今週末、アミノバイタル杯3回戦で行われる。
僕の東農に対する思い入れはア式で1番であると言えるだろう。こんな事言ってはいけないけど、リーグ戦よりも気合が入る。


今週末絶対勝ちます。




天才的なタッチが持ち味で、冷静にゲーム展開を読む頭脳派ゲームメイカー
新4年 トップ下 背番号6 中西大貴


2015年4月8日水曜日

しあいにむけて


ふだんどおり
じぶんたちをしんじ
きもちをひとつに
かちをめざす
えめらるどぶるーのゆにふぉーむ
つもるおもい
てきはかんけいない
きめるだけ
てんをよりおおく


ねばーぎぶあっぷ

三年長久保

2015年4月7日火曜日

モチベーション

久しぶりの公式戦、冷たい雨のなかお疲れ様でした。
久々に心の底から嬉しかった。やっぱりこの一瞬が一番嬉しいです。
今週末手強いですが、勝利信じてます。



4月になって、いよいよア式にも新入生が入って来ますね。この時期、色んな人の入部のきっかけを耳にします。


私は最初からマネージャーをやりたかったわけじゃなくて、色んな偶然が重なってア式に出会いました。


赤の他人だったのに、同じチームで同じ大きな目標を共有して丸3年が経つ今、もうなんか好きとか嫌いの次元じゃなくて

坂本くんがfeelingsに書いてたけど正に

どんな時も裏切らないし、味方につく。

そんな気持ちです。
特に同期に対しては…

先輩後輩からは散々、仲悪いねとか、大丈夫?って言われたけど
今はそれはそれでよかったかなって。
変に甘えることも甘やかされることもなかったと思う。だからこそ気持ちをピリッと保ってこれた。
裏切りたくない人達がいるから、最後まで手を抜かずに真摯に取り組みたい。

私たちは友達になるために出会ったわけじゃない。
ましてやここは男子部で、自分がプレーするんじゃなくて…しかもスタッフは週3日行けば許されてしまう。いくらでも手を抜ける。
だからこそきっと、向けられる目は厳しいなって。そんな集団の中で必要とされるには、自分に出来る仕事、を継続して一生懸命やるしかない。それ以外ないって入部当初のぺーぺーの私は思いました。
自分で書いてても、なんて可愛げないんだろーと思うけど、こんな考え方しか出来なかったです。

あれから3年経っても、ア式の一員です!だなんてあまり思えないけど、少しだけでも皆の役に立ててたらいいな…というか立たないと。
ア式に勝ってほしいです、本当に。

マネージャーってプレーの技術を向上するのが目的ではないから、それを続けるモチベーションにはやっぱり、中にいる'人”って大きい。
新歓するにも、良い子が欲しいならまずは自分たちが魅力的にならないと…だめですね!


気持ちを言葉にしたら綺麗事にしか見えない。。やだなぁ…
投稿遅れてごめんなさい。

4年スタッフ 奥田紗季

2015年4月6日月曜日

素朴な疑問

1月、Cチーム消滅。

2月、LBセカンド創設。

3月、Bチーム解体。

4月、Bチーム再編(予定)。


ものの数か月の間にあらゆる制度的な改革が行われた。
BCチームに関わる多くの部員が自分がチームに対してどう振る舞うべきか考えただろう。
ただそんな中で素朴に疑問に思っていることが多々ある。



【論題➀】本当に「LBセカンド」制度は上手くいっているのか?


LBセカンドは上手くいっているからBもそれを見習え。
そういう意図でBチームも解体されたようだが、僕自身はそうは思わない。


確かにBと互角に戦うし、いざ練習試合の場を与えられればBを上回る活気でプレーする。

本来戦力外であるはずの人間で構成されたチームが、サッカー面でチーム全体を下から上へ突き上げている。旧制度下でCチームが果たすべきだった役割そのものを見事に体現している。そういう意味で上手くいっているように見える。見かけ上は。


でも、LBセカンドが創設された原点に立ち返ってみてほしい。

…と思ってLBセカンドの定義を書こうと思ったが思い出せない。ただ確か、チームに対してピッチ外での貢献しつつ、Bを目指す人は目指してもいいし、その中間で悩んでもいいみたいな曖昧な感じだった。そんな気がする。

その曖昧さが、LBセカンドの現状にぬるさを生んでるのではないか?
結局、練習の頻度を落としてサッカーやってるだけで、本当にチームに貢献したいと思っている人間がどれほどいるのかよくわからない。まだ週6でストイックにサッカーに向き合っていたCチームの方が気持ちの面でチームに対する思いは強かったのではとも感じる。

俺自身は、星コーチの言葉の引用ではあるが、「自分はこれ以上サッカーのプレーでチーム(の公式戦での勝利)に貢献できないけれども、それでもサッカーを続けながらピッチ外でチームに貢献したい人達がサッカーを楽しむ場」を作ることは素晴らしいことだし、それがLBセカンドの理想像だと個人的に思っていたけれど、今のLBセカンドが将来的にその姿になることは現時点であまり想像がつかない。LBセカンドの中でも何かしらの仕事をしている人はもちろんいるだろうけれど、昨年味わった降格の悔しさを忘れず、チームの現状に常に問題意識をもって行動している人間はどれだけいるのだろうか?

もちろんLBセカンドの中にも自分が戦力外であるという評価を覆したいと思ってサッカーしている人はいる。ここであえて名前を挙げはしないが、下手くそだけどチームを鼓舞する声、強いメンタリティ、存在感、あるいは真摯でひた向きな姿勢を持った人間もいるし、そういう人間はア式に必要だと思うから彼らを切り捨てるべきではない。(個人的には彼らのためにもう一度Cチームを再編してもよいのではと思ったり思わなかったりする。)

問題は中途半端な立ち位置にいる人たちだ。
曖昧さが許容されているがゆえに本気でサッカーしたい(=公式戦に出たい)のか、ピッチ外で貢献したいのか、はたまたどちらでもないのかよくわからない。


俺は最近LBセカンドの練習にも出れてないし、決して偉そうなことを言える立場にはないけれど、何のためにア式にいるのか、特にLBセカンドにいる二年にはよくそれを考えて行動してほしいと思う。本気でサッカーしたいならそうすればいいし、ピッチ外からチームの勝利に貢献したいならそうすればいい。別に二者択一というわけではないから、どっちをメインで考えていたとしてもチームが公式戦で勝つために何をすべきかを常に意識してほしいし、それを意識することに興味のない人間はア式には必要ない。どんな方向からのアプローチであろうとチームの勝利に対する思いが共有されないと新入生にもLBセカンドというチームの存在意義も正しく伝わらないし、また近いうちにLBセカンドを消滅させることにもなりかねない。



【論題➁】「ピッチ外の仕事=チームへの貢献」ではない


ピッチ外の仕事が全てチームへの貢献になるわけではないが、
ピッチ内でひとたび活躍すればそれはすぐさまチームへの貢献とみなされる。

ピッチ外の仕事のミスが直接的にチームの勝敗に影響を及ぼすことは少ないが、
ピッチ内での一つのミスがチームの勝敗に致命的な影響を及ぼす。


これは現実的に仕方のないことではある。
ただ、立場やそれに伴って感じる重圧の違いはあれど、ア式随一のビッグフェイスで有名なHayato GYOTENも述べているように「チームは一つの有機体」である。部員一人一人の一挙手一投足が
勝敗に繋がる。ピッチ外で仕事をすることも選手としてピッチに立つことも負う責任の大きさに差はないはずだ。


それらに関連して、最近ピッチ外の仕事の範囲が拡張・充実し、それがあたかも部の魅力のようになっているけれど、本当にそうなのか?

選手がやりがいを感じるのが試合に勝った時と引退するときであるのと同様に、
ピッチ外の仕事のやりがいを感じるのも試合に勝った時と引退するときだけだ。


自分はピッチの外でこれこれこういう事を成し遂げました云々は就活では便利なフレーズだろうからそれはその時になったら存分に使えばいい。問題は、ピッチ外の仕事を広げたり、新しいことを始めたりする上で、それが果たして直接的ないし間接的にチームの勝利・強化につながるかを常に考えられているのかどうかということである。ピッチ外の仕事はそれ自体が魅力なのではなく、勝利のための手段の一つとしてピッチ外の仕事があり、その価値は一つの有機体であるチームが勝利することで証明される(と信じて行動すべきだ)。

もちろん、現実として、ピッチ外の仕事の評価は試合の結果以外の部分で受けることが殆どであるし、試合の結果だけでは仕事そのものの適切な評価は下せない。けれども、チームの勝利・強化につながるかどうかを置き去りにしてピッチ外の仕事に携わるのはナンセンスである。ピッチ外の仕事に携わることで自分自身が輝く(=役割を見つけてそこで活躍する)ことは素晴らしいが、それ自体が目的ではなく、それをチームの勝利につなげていく意識がないと向かうべき方向性を見失ってしまうだろう。



【論題➂】「制度」にとらわれるあまり忘れかけていること


LBセカンドが上手くいっている風に見える一方で、Bが上手くいかない結果、
現実となってしまったが、これをBが情けなかったで済ませてはいけない。

そもそもBの解体自体、誰の責任で進んだのかよくわからないまま行われたし、
B解体が合理的かどうかの議論がちゃんとなされたのかも怪しい。


とはいえ試合に勝つため、よりよいチームを作るための制度変更。
その制度変更がチームに変な軋轢を生んでしまってはいけない。

制度に振り回されて、大切なことを忘れていないだろうか?

イギリスの経済学者アルフレッド・マーシャルはこう述べた。

Cool head, hot heart.

冷静な頭脳と温かい心。


自主性が重んじられる以上、個人主義に陥りやすいけれど、
だれかのため、チームのため、そういう気持ちを大切にしたい。



新3年 テクニカルスタッフ
中間 雅之



2015年4月1日水曜日

自転車あるある

空気入れるとこのちっこい黒いキャップなくしがち


お久しぶりです。辻です。

前回のフィーリングスを書いたのが1年前。
フィーリングスというのはア式蹴球部の部員達が日々の思いを綴るブログであり、基本的に毎週各学年1人ずつが交代で更新しています。
ア式は1学年20人ほどいるので、半年に1回は順番が回ってくる計算というわけです。

ではなぜ僕がフィーリングスを書くのが1年ぶりなのか。
それは僕が8ヶ月ほど部を離れていたからです。

ちょうど1年前の今頃、僕はサッカーに行き詰まっていました。新人戦でベンチ入りしたけれど出場できず、Aチームに入ったけれど上手くなっている実感が湧かない。そんな風にしてやっているうちに僕は自分の成長可能性を信じてあげることができなくなっちゃったのです。

では、どうしてわざわざ今頃戻ってきたのか。
その理由はア式の降格。

昨年ア式は東京都2部リーグに降格しました。降格が決定したことを聞いたときに、自分が辞めたことに対してとても後ろめたく感じてしまったのです。
非常に非常におこがましくて、非常に非常に自意識過剰ながら、自分が辞めてなければ降格しなかったのではないかと責任を感じてしまいました。
だから、今年一年だけでも、少しだけでも力になれればと思って恥ずかしながら再び入部させてもらえないかとお願いした次第なのです。

チームに戻ってみて当然自分の立場は全く変わっていて、1年前の今頃はセカンドチームで試合出たりして、運営でも割と存在感ありますって感じだったのですが、今はリーグ戦に出られない立ち位置で運営面でもさほど力になれずに、仕方ないことではあるけどなかなかもどかしい状態です。

しかしまあ今年1部に昇格して笑顔で締めくくれれば僕は何でもいいので、これから始まるリーグ戦のために頭を冴え渡らせたいと思います。

話は変わって
最近Bチームに変革のメスが入り、かつて長らくBチームにいた身として複雑な思いがあります。BチームからAに上がる人材がほとんど出てこないというのは昔からある問題で、打開策を見つけるべきだということはおそらく疑いがない。体制変更という劇薬を投与して果たして改善されるのか、その改善は持続するのか、そこについては疑問符がぬぐえない。でももうこうなったからには環境の変化や感情の揺らぎを上手くサッカーの上達にに昇華させて欲しいと思います。


すべらない話と一発芸を80個ずつ持つ僕としては、新歓期だし普通に面白い文章書きたかったのですが、復帰一発目なんで今回は真面目で。

入学おめでとう
4年 辻

p.s. 
2年前に書いた同期の選手を紹介したやつ
尾上のフィーリングスの元ネタ
新入生はこっち読んだ方が楽しいかも
http://ashiki-feelings.blogspot.jp/2013/04/blog-post_16.html