2016年1月9日土曜日

転がった無駄を削れ!

いまイギリスからの帰りの飛行機の中で書いてます。そうですね、ロンドンの地下鉄で80くらいのババァに当たり負けしました。筋トレ頑張ります。

突然ですが、私は最近、無駄を削ることにハマっています。あるニュース番組で、「ミニマリスト(最小限主義者)」と呼ばれる人達の特集をやっていて、非常に面白い考え方だと思い、とことん無駄をなくすこと興味を持つようになりました。そんなある日、「エッセンシャル思考」という本に出会いました。この本では、無駄の削り方が少々過激なのですが、本質的に物事を考えるという点で、ミニマリストと通ずるものがありました。今回はその中でも、本質を「選ぶ」という作業のことをちょっとだけ書こうと思います。

現代社会は情報過多である上、様々な誘惑がはびこっており、自分がどう行動するのか、その判断の連続であります。そこで必要なのが、本質だけを「選ぶ」という能力なのであります。自分の今の目的をはっきりさせ、明確な基準をもって選ばなくては、たちまち周囲に流され、ちゃんと生きていけません。どういうことか、頑張って解説してみましょう。

練習後の部室。僕の周りには3人の部員がいて会話している。清水くん、吉田、大谷。はっはっは、なんで簡単な問題なんだ。皆さん、もうお分りだろう。
目的  会話して楽しむ=笑うこと。
基準  笑えるか、否か。
行動  清水くん以外は無視。吉田、大谷はただのノイズであり、鼓膜を震わせるだけ無駄である。早く帰ってくれ。
素晴らしい。目的を明確にすることにより、快適な会話を楽しめるようになった。ありがとう、エッセンシャル。例え面白くない人が先輩であっても(本名は伏せるが、KTなど)、このスタイルは貫かなくてはならない、エッセンシャルの名にかけて。

次は少し難しいパターンを考察していこう。今度の会話は、空想実験になるが、ダウンタウンのお二人と、一年生の山口遼。先ほどの目的、基準で攻めるならば、申し訳ない、ダウンタウンの前では山口遼ほどの人間でもノイズである。しかし、ここで私は目的を変える。なぜなら、山口さんを怒らせると命が危ないからである。彼は最近理不尽に僕の首をしめてくる。まだ死にたくない。
よって
目的  山口さんを怒らせない。
基準  山口さんの怒りをかってしまうか、否か。
行動  山口さんの発言には全身全霊で反応する。山口さんのギャグには大爆笑する。
最悪の場合、ダウンタウンのお二人は無視。
セーフ。命が助かった。ありがとう、エッセンシャル。今回のパターンでは、他の2人がかなり魅力的だった。それでも、目的を見失ってはならない。どんなに心惹かれる誘いだろうと、目的に合ってなければ、取り除かなくてはならない。難しいかもしれないが、これぞエッセンシャル。

以上、2つの例を取り上げたが、1つ目のように、明らかな「無駄」がいる場合もあれば、2つ目のように、選択に迷うシーンもある。しかし、どんな時でも目的を意識すれば、自然と答えが見えてくる。そして、目的が明確であれば自分の限りあるエネルギーを正しい方向に使うことができ、とんでもない力を発揮することでしょう。





クリスマスイブ?1人で嵐のコンサート行っちゃったよね。これぞエッセンシャル。
東京都出身 20歳 こーへいこと武田康平です。






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