2016年1月4日月曜日

GSS

「コーチ、あと何分で終わるの?」

サッカースクールのコーチとして、力不足を感じさせられる子供からの言葉だ。
「(まだ30分あるけど短く言っとこ…)あと15分くらいかなあ…ゴール決めにいこうよ!」
「えー15分もー。早く終わろー(T_T)」
ちょっと萎えさせられる。。。


御殿下サッカースクールは日本一緩いサッカースクールだと思う。会費は安く、みんな遅刻してくるし、コーチを罵倒しても許される。やる事は、ひたすらミニゲームをして遊ぶだけ。その緩さのお陰で、取り敢えずサッカーを体験しに来る幼稚園生は多い。2015年だけで50人くらいの幼稚園生と出会った気がする。

しかし「取り敢えず」サッカーを体験させられに来た子は多い。そんな消極的だったり受身な子は、数回通ってもなかなかミニゲームに入り込めなかったりする。集中力を失くした子はサッカーをしなくなる。そして上記のようなやり取りをしたりして、顔を見せなくなる子がいたりする。

御殿下サッカースクールのコーチの仕事は、そういった子供にサッカーを楽しませる事。サッカーの楽しみ方を教える事だ。幼ければ幼いほど、第一印象が大事になってくる。きゅうりの好き嫌いと同じだ。御殿下でサッカーを楽しんでもらえば、その分だけサッカーにのめり込んでくれる。そして目に見える成長を勝手にみせてくる。逆に幼い頃にサッカーをつまらないと認識されたら、もう好きにはならずにサッカーから遠ざかるだろう。
そう思うと、御殿下サッカースクールのコーチという仕事はやりがいと同時に重大な責任があるかもしれない。。。


サッカースクールを部にとっても子供にとっても有益なものにする、2016年の目標の1つです。

新3年 山本健

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