2017年5月6日土曜日

リーグ戦


ア式部員がリーグ戦と聞いたら、どのリーグの話だと思うだろうか。おそらくそれは東京都大学サッカーリーグ2部だろう。自分もそうである。先週開幕して、今週は亜細亜大学との大事な試合が控えている。でも、東大として出場しているリーグ戦は他にもある。育成チームは去年はIリーグに出て、今年はサタデーリーグに出る。そして実はもう一つ、そんなに数は多くないが現役のア式部員が出ているリーグ戦がある。それが東京都社会人サッカーリーグである。



僕たちスタッフ陣は東大LBに混ざり、現役ほど頻度は高くないがプレーをしている。そして、東京都社会人リーグに出場し昇格を目指している。社会人リーグの3部、4部のあたりは勝点の取りこぼしが昇格に大きなマイナスを与えるという意味で非常にシビアなリーグである。4部のリーグは4/16に初戦があったが、結果は試合を優勢に進めながらも1vs1の引き分けだった。



なぜこの試合のことを書こうと思ったのかというと、この試合は先週のトップチームのリーグ戦と同様こちらと相手が両方PKを決めての1vs1の引き分けで、先週の試合を見てふと思い出したからである。1個目は明確にPKだが、2個目のPKはついバランスをとってしまったのだろうかというような、微妙に疑惑の残る判定だったのも似てると思う(念のため言っておきますが、審判批判ではないです)。違うのは、先週は追いついた側だったが、社会人4部の試合は追いつかれたということ。優勢な試合で、後半に先制して一瞬勝てると思ってしまっただけにめちゃくちゃ悔しかった。



社会人リーグの試合というのは、東大ア式蹴球部にとってそこまで重要というわけではないだろう。その日に11人来れる人を集めるところから始めないといけなかったりして、大変だったりもする。なんで東京都の社会人リーグなのに、茨城県の観光名所の近く(ブロンズ製としては世界最大といわれる巨大な大仏があるらしい)まで行かないといけないんだとか、不満もないわけではない。でも、せっかく昇格を目指して真剣にサッカーをできる場があり、まがいなりにも東京大学の名前を背負わせてもらっているので、トップチームがリーグ戦で勝てるようサポートしつつ、自分たちのリーグでも昇格できるよう今年一年頑張りたいと思う。



東京大学ア式蹴球部3年 森本和人

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