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A brief account of my soccer life

伊藤大知(1年/DF/土浦第一高校) Daichi Ito 2025, August 17th This essay tells you a little of my soccer life. I hope you will learn a little bit about me by reading it. When I was six years old, I started playing soccer and practiced every day. In 2018, I decided to join the team because I really wanted to improve my soccer skills. After that, I started to work harder on my skills in a competitive environment and gradually I was able to become a starting player. In the summer of 2019, I got a serious injury for the first time and was not able to participate in games. About three months later, my injury healed and I returned to the soccer field. However, I was shocked because my skills had noticeably declined. So I worked out using my frustration as a springboard. Although I did my best, I could not stand out among teammates. Overall, it was a difficult time in junior high school. On the other hand, I learned the importance of perseverance, which certainly improved myself both mentally and physicall...

エピソード0

 上田雄大(1年/DF/土浦第一高校)  ア式に入って、2か月が経った。まだ、2か月しか経っていないのに feelings とかいうものを書くことになった。執筆を言い渡されたときには、「まだ早くないか」と思っていたが、執筆段階でもその気持ちが弱まることはなく、それどころか一層強くなっている。とりあえず先輩が一年生のころに書いた feelings を読んでみると、どうやら高校までのサッカー人生やア式に入った理由を綴るのが相場らしい。先輩たちと同じような感じで書こうと思っていた僕であったが、ここで逆張りの僕が現れた。「みんなと同じって嫌じゃない?」ってそう囁いてきた。そう言われてから3週間ずっと何を書こうかと考えていたが、結局締め切り当日まで何も思い浮かばなかったので皆さんと同じようにア式に入った理由を書いていきたいと思う。次回作はもっとオリジナリティ溢れる作品に必ずします。  僕が、ア式に入った理由は「純粋にサッカーって楽しいな」と思えたからである。中高までの自分には、言い方を悪くすれば惰性でサッカーをやっている様な感覚が付き纏っていた。もちろんサッカーが楽しくなかったわけではないし、その選択が間違っていたとは微塵も思っていない。ただ、当時の自分に「なんでサッカーやっているの?」と聞いたら、「今までサッカーやってきたから」というしょうもない回答が返ってくる気がする。なぜ大学生になってサッカーの楽しさを再発見できたのか、それには高校時代の経験が鍵になっているように思う。小中の頃は周りの人よりも足が少し速かったという理由だけで無双していた僕だったが、高校の部活にはいって僕の自信は一気に失われた。先輩も同期も僕よりずっと上手く、何かを変えなければならないと直感した。技術が足りないなら何をすればよいのかと考えた自分なりの結論はハードワークするということだった。もとから体力には自信があった僕はとにかく走ることでチームに貢献することを思いついた。その結果、監督に中盤の選手として使ってもらえることが増えた。先輩と一緒にプレーでき、今までで一番サッカーを楽しめた1年間だったと思う。しかし、問題は2年生としての 1 年間だった。上手な 1 年生がたくさん入ってきた。それだけではない。僕の代は 6 人しかいなかったことと彼ら 1 年生の我の強いキャラクターも相まってばらばらの状態...

継承

 小泉尚寛(4年/DF/土浦第一高校) 今回は、大好きな漫画である ONE PIECE の中で個人的には 1 つの重要なテーマだと考えている「継承」について、いろいろ書いていく。     いきなりだが、「継承」の意義や特徴について端的に自分の考えを述べてみる。 「継承」は生物の本質的な営みである。動物も植物も子孫を残して遺伝子を継承している。しかし、人間はそれだけにとどまらず技術や知識、制度、想いなどさまざまなものを継承して、他の動植物と比べ大きく発展を遂げてきた。     「継承」について部内で考えるきっかけになったのは、昨年夏に先輩から常務を引き継いだことが大きかったように思う。当時は育成チーム(世間でいう B チーム)と A チームを行き来するような中途半端な立場で、公式戦に絡めずチームに対して貢献できていないなと悶々とした気持ちを抱えていたと記憶している。そうした中で先輩から常務を引き継いでくれないかと打診を受け、「めんどいな」という気持ちがあったのも事実だが、試合で活躍するという形では無いもののチームに対して貢献できると感じて引き受けることにした。   公式戦開催時の用具や控室の手配、コロナ禍における大学への試合開催申請が引き継ぎ時の主な仕事で、地味でありながらミスが許されない仕事で責任重大だった。こんな重要な仕事を任されたのは粋に感じたし、 120 年以上続く部においてサッカーのできる環境を守っていく立場になって、今まで常務や主務やスタッフなどの裏方として部を支えてきた先輩方の存在の大きさに気づき、この役目を果たし切り後輩に繋がなければという責任感が芽生えた。   常務を務めるのもあと2ヶ月程度になったが、みんながサッカーを楽しめる環境や心置きなく公式戦に臨める環境を整えつつ、現在進行中の一橋大学ア式蹴球部とのプロジェクトもまとめ、東大ア式蹴球部の素晴らしい環境を後輩たちに残していく所存だ。     ピッチ内では、最高学年となり現所属の育成チームでは主将のような立ち回りを最近は担っている。 A チーム所属の選手と比べてアドバイスできることは限られるかもしれないが、怪我への耐性やボールを奪う守備については強みだと感...

友情・努力・勝利

  このタイトルを見てピンときた人もいるだろう。 これは週刊少年ジャンプのテーマだ。 今回の feelings で漫画の名言とか紹介したいなとか思いながら書く内容に悩んでいたら、自分が 10 年近く購読し続けているジャンプが思い浮かんだので、そのテーマに関連することを書いていきたい。   ・友情 いきなり少し困った。というのも自分が 1 年時に心臓の異常が原因でア式に入ったものの5月に退部して 2 年になって改めて入部したこともあり、自分の口数が少ないこともあり、同期たちとの仲が友情と言えるほど深まっていないからだ。 でも、 2 年時になってア式に復帰しようと決断できた理由の1つには間違いなく、同期や先輩の影響がある。同期のチームメートは部活を辞めてからもキャンパスで会った時に体調を気遣ってくれたし、 1 年の2月くらいに内倉前主将が LINE でア式に再び勧誘してくれたし、それらが復帰を決める大きな後押しになった。本当に感謝している。 友情とは違うがチームワークに関しては、最近は自分とチームメートのプレーの特徴に対する互いの理解がかなり深まったと感じる。試合中も自分がプレーする際にやりやすさを感じるようになった。一方で先日、育成チームは久しぶりの公式戦(自分にとっては大学入学後初の公式戦)となったサタデートーナメント1回戦で負けてしまった。ア式は組織戦術で相手を上回ることを重視しているが、改めて個人の力の重要性を実感した。今後は互いに指摘を増やすという形のチームワークを発揮することで個人の力を高めることにつなげたい。   ・努力 小川原や石丸が努力と夢中の違いみたいなことを feelings で語っていたのを読んだ時に、自分はサッカーに関して努力して取り組んでいるのか、夢中になって取り組んでいるのかふと考えた。週6回の練習や試合を苦に感じたことはそこまでなく DAZN で週3試合くらいフルでプロの試合を見ていることを考えると夢中と言えるのかなとも感じるし、好きでもない筋トレに週3回取り組んでいるという点では努力しているという側面もあると思う。 話は若干変わるが、先述したトーナメント敗退後に自分はまだ努力が足りていないのではないかと感じることがあった。実は敗退後にそこまで悔しさを感じず試合の反省やこれから取り組むことに頭が切り替わっていた...