2019年10月24日木曜日

ルーティン

どうせfeelingsを書くならなにかしらプレイヤーのためになることを、と模索し続けてルーティンにたどり着いた。
(ここからの話は完全に自己調べであることを先に謝罪しておきます。)


ルーティンとは決まった手順、習慣、日課のことを指す。
私の中高時代はそこそこのルーティンを確立していた、と今になって思う。というのも大学生になってからの姉との二人暮らし(親がいない生活)があまりに悲惨すぎるからだ。
授業は毎日1限からあるわけでもないから下手したらお昼まで寝て過ごすし、授業が終わってもすぐ帰るわけじゃない。部活があったり、友達とご飯を食べに行ったり、フッ軽ぶって急な呼び出しに応じてみたり、、ルーティンも何もあったもんじゃない(特に夏休みはそういう意味では最悪だった、、、)。強いて言うなら朝起きてメイクするまでは日課と言ってもいいかもしれない。時間に制限のあった寮生活に戻りたい。

こんな情けない生活をしていたからこそ、こうやってルーティンを確立していこうと思えたのだから、結果よかったのかもしれない。
ルーティンを習慣化できれば、継続性の定着につながる。スケジュールを立てることが嫌いな私には、ルーティンとして身体に馴染ませていくのが一番手っ取り早い。
大学生になってから乱れがちな生活リズム、食習慣を正すチャンスだと思ってルーティンについて早速Google先生に聞いてみた。


ここからはルーティン×プレーヤーの話をしていきたい。
アスリートはなにかしらのルーティンを持っている人が多い。それは自分自身の普段と違うところを見つけやすいからである。
毎回決まったときに同じことを行うことにより違うところを見つけ、修正することで失敗や怪我をする確率を少しでも減らせるのである。

他にもルーティンのいいところは多くある。
一つは物事の時間短縮につながる。人は次の行動が明確でなければスピードが遅くなってしまうそうで、コンマ1秒でさえも大切なスポーツにおいてこれはプラスになると思う。
さらに決められたことをめんどくさがることなく当たり前のように消化する事ができる。こうなることで作業にかかるストレスが軽減できる。
ルーティンは慣れからくるものだと思うので実際これらの変化には気づきにくいが、ルーティンを始めた初期に比べたらかなり大きな物理的、心身的な変化にはなるに違いない。
そして何よりルーティンはスポーツによくあるチョーキングにも効果的である。


ルーティンには種類があるのをご存知だろうか。
1つはウェイティング・ルーティンという本番を待つときのルーティンがある。音楽を聞いたりして、気持ちを落ち着かせることだ。これはプレーヤーのなかでも行っている人は多いと思う。
2つ目はプレ・スタート・ルーティンである。ルーティンは個人個人のものと捉えられがちだが、チームにも応用可能である。円陣を組んで意識を高め合ったり、理想のプレーをしている自分を想像してみたり、試合直前に行うことに効果がある。
最後はプレ・パフォーマンス・ルーティンという。このルーティンは前文に述べた、普段の作業の効率化を図るものではなく、緊張する場面で力を発揮するためのルーティンである。このルーティンの例をあげるなら、やはり五郎丸選手だろう。キックの前に一連のパターン化された行動をすることで一定のリズムが生まれ、キックの成功率を高くしている。サッカーならPKやコーナーキックに当たる場面だ。
このとき注意すべき点は「プレ・パフォーマンス・ルーティン=ゲン担ぎ」だと勘違いしないことだ。ゲン担ぎはおまじないのようなものだが、ルーティンは実際にパフォーマンスにプラス効果を与えてくれるものであることを理解していることが重要である。


ここまでの話でいかにルーティンが大切かわかっていただけたでしょうか?
社会人一歩手前の大学生としては勿論、一アスリートとしてルーティンを取り入れる。すでに取り入れてる人は見直してみませんか?
質の良いルーティンを確立するにはアップデートをしてマンネリ化を防止することに努めなければなりません。面倒臭くて三日坊主になりそうなんですけど、私も頑張ります。


いまだになにがうまくて下手なのか分からない小田切です。

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