2017年7月15日土曜日

本気のサッカーの魅力


僕がア式蹴球部に入部を決めたのは4/31の入部式当日で、同期の中でも相当後の方に入りました。



入部を直前まで迷っていたのは先輩達に「相当キツイ」と聞かされていたことが理由の一つでした。



それで一緒に入部を迷っていた友達で入部を断念した奴も何人かいました。



確かに、入ってみると忙しいし、練習も相当ハード。

ゴールデンウィークにオフがなかった自分を尻目に、旅行に行ってた高校同期の土産話を聞いたりするのは正直ちょっと羨ましかったりもしました。



自分の決断を正当化するために、頑張ってサッカーをしていたようなところもあったかもしれません。















サタデーリーグの成蹊大戦。

前半に僕のクロスから佐俣さんが合わせてゴール。

後半は押されまくりましたが、全員で守り切ってそのまま、1-0で勝利しました。



公式戦ではないし、相手にゲームを支配されて課題も見えた試合だったので、試合後のミーティングで峰さんの話を聞いていた時、心なしか沈んでいるような顔をした奴も少なからずいました。







けど、実際自分はめっちゃ嬉しかった。

自分が絡んだ点が決勝点になってチームが勝った。



プレイヤーとして、こういう時ほど喜びを感じられる瞬間はありません。

僕のようにデフェンスの選手だとこういうことは少ないし、なおさらだと思います。







東大に入って、こういう思いは、ア式に入ったからこその経験だと思います。

こういう所が「部活」でしかできないいい所です。

本気でサッカーしてないとここまで嬉しく思えない。







大学、それも東大に入ったからには、勉強、留学、インターン、旅行に遊びとか色々やりたいことがあると思っている人も多いと思います。



その中で相当の時間を費やすことになる部活に入って失うものも多い。



それでも、小学校の頃から自分なりに、本気でサッカーと向き合ってきた自分としては、部活の空気が好きだと思いました。











サークルの練習中に怒ろうものなら、

「え、なんで怒ってんの?」

と、白けかねない。



でもア式なら練習中にチームメイトがイージーなミスをすれば、それがたとえ先輩であっても、怒っても白けない。



むしろ、指摘しあって練習の質を上げないといけないし、それがチームの為になると全員が分かっています。



毎試合発見があって上達できるし、スタッフさん、先輩、OBの方、合同練習しているユナイテッドの方達のおかげで設備も整ってて、充実感はかなりデカイ。



そういう、全員がガチの環境だからこそ、勝った時や、得点に絡めたときはめちゃくちゃ嬉しい。



だから自分はやっぱ部活が好きだな、と強く思いました。







まだまだ、技術も体格も精神面も先輩達に及ばない。

既に自分より先を走ってる同期もいる。

でも、成蹊戦で味わった、「本気」のサッカーの魅力は忘れずにチームを底上げしていきたいです。








1 上田

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