2017年10月18日水曜日

あと半年...

もう4年も経ったんだ。フィーリングスは多分最後だから、"サッカーに、仲間に、出会えて良かった"というテーマで書こうと思ったのに、考えれば考えるほど、そんな単純な気持ちじゃなかった。

入部当初は、サッカーが楽しくてしょうがなかった。練習から帰ってきた夜に、「ボール蹴りたい!練習したい!」と言って、母から「はぁ?」と言われたのを今でも覚えてる。

今は週4日のこのペースが日常で、体に馴染みすぎて、当たり前のように練習に行くけれども、サッカーやりたくてどうしょうもなくて、練習に行ってるかと聞かれると、分からない。

私の学生生活はまだまだ続くけれど、ア式蹴球部女子は、今年で卒部。文京LBレディースでサッカーを続けるか、続けないか。

何となく、漠然と、
"サッカーをやめたくないな"と思う。

サッカーが好きだから?それもあるにはある。どの練習も試合も、ざっくり思い出すと楽しかった気がする。でも詳細に思い返してみると、「あー今左足で触れば良かった」とか「自分のマークしている相手に負けないように」とか、一つ一つのプレーに必死すぎて、サッカー全然楽しんでいないんじゃないかと思う。

だから、やめたくない大きな理由は、勿体無いからかもしれない。
4年間かかって、やっと気心許せる仲間が出来たから、文京LBレディースを続けることで、これからもその人達と関わっていきたいと思う。 せっかくやり始めたので、健康のためにもサッカーを生涯の趣味に出来たらとも思う。 

でも、サッカーを続けるのが、そんな理由だけじゃ悲しい。すごくサッカーやめたくないのに、こんな理由では、サッカーよりもやりたいこと、見つかってしまいそうで怖い。

どうしてそれが怖いのか、こんなにサッカーを続けたいのか、理由は自分でもはっきりとは分からないけれども、
このやめたくないという気持ちの大きさから、"この仲間とサッカー出来ている今が、自分にとってとても大切で失いたくないもの"なのだと実感している。


本当は卒部したくない。
女子部   田中 周

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